EPISODE9 英雄故事(全セリフ集)

EPISODE9 次回予告

誇りある君は、義のために血を流すことも厭わない。
其は命かけること。ゆえにこの魂は獅子の如く。
失うことを恐れずに君は前を向け。高みに輝く夢を掴め。

かつてそう呼ばれた者たちは、奈落の只中でも空を見上げた。
望まぬ未来が待ち受けようと、覆すべく瞳逸らさない。
EPISODE9 英雄故事*1
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アバン
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「いつか…本当に私が困った時…未来に助けてもらうから……今日はもう少しだけ、私に頑張らせて。」
未来「……っ!」
「…私だって、守りたいのにっ!」
「響ぃぃぃぃいいいいいいーーッ!!」
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「Balwisyall Nescell gungnir tron…」
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「未来!今行くッ!」
「――!?」
「未来―――ッ!!」
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OP
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Aパート
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「…未来………?」
(無印回想)
「ぁぁ…!なんで…こんなことに……ぅぅ……。」
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「――立花ッ!!」
クリス「そいつは任せた!」
(Bye-ByeLullaby)
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クリス(歌)「あいさつ無用のガトリング ゴミ箱行きへのデスパーティ One,Two,three 目障りだぁぁあああ!!」
技名(MEGA DETH PARTY)
クリス(歌)「ドタマに風穴欲しいなら キチンと並びなAdios  One,Two,three 消え失せろ」
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クリス「(少しずつ何かが狂って…壊れていきやがる…。)」
「(あたしの居場所を蝕んでいきやがる!)」
技名(BILLION MAIDEN)
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クリス「(やってくれるのはどこのどいつだっ!!?)」
クリス(歌)「イ・イ・子・は・ネンネしていなッ!!」
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クリス「(お前か!)」
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クリス(歌)「Hyaha!Go to hell!!さぁスーパー懺悔タイム」
クリス「(お前らかっ!?)」
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クリス「(ノイズ!!あたしがソロモンの杖を起動させてしまったばかりに…。)」
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「(…何だ…悪いのはいつもあたしのせいじゃねぇか…。あたしは…!)」
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クリス(歌)「もう逃げなァァァーーい!!」
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クリス「はぁ…!はぁ…!ハァ…!!」
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弦十郎「…米国政府が?」
緒川「間違いありません。FISと接触し、交渉を試みたようです。」
弦十郎「その結果がこの惨状とは…。」
「交渉は決裂したと見るのが妥当だが…。」
緒川「ただ、どちらが何を企てようと一目につくようなことは極力避けるはず。」
*補足(絵コンテには「この有様は派手に散らかしすぎています」とありましたがカットされています)
弦十郎「FISと米国が結びつくのを良しとしない第三の思惑が横紙を破ったか。」
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「……。」
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(未来と手が離れるシーンの回想)
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「(絶対に…はなしちゃいけなかったんだ…。未来とつないだこの手だけは…!)」
友里「あったかいものどうぞ。少しは落ち着くから…。」
「……。」
「…っっ。」
友里「響ちゃん…?」
「…でも、わたしにとって一番あったかいものはもう…。ぅぅぅ……ぅぅ……。」
友里「……。」
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マリア「――ッ!!」
「この手は血に汚れて…。」
「セレナ…わたしにはもう……。うわぁぁぁぁーー!!」
調「……。」
「教えてマム…。いったい何が…?」
ナスターシャ「……っ――!」
ウェル「それは僕からお話しましょう。」
「ナスターシャは十年を待たずに訪れる月の落下よりひとつでも多くの命を救いたいという私たちの崇高な理念を、米国政府に売ろうとしたのですよ。」
調「マム…?」
切歌「本当なのデスか?」
ナスターシャ「……。」
ウェル「それだけではありません。マリアを器にフィーネの魂が宿ったというのも、とんだデタラメ。ナスターシャとマリアが仕組んだ狂言芝居…。」
切歌「……!」
マリア「……ごめん…二人とも、ごめん……。」
切歌「マリアがフィーネでないとしたら、じゃあ――。」
ウェル「僕を計画に加担させるためとはいえ、あなたたちまで巻き込んだこの裏切りは…あんまりだと思いませんか?」
「――せっかく手に入れたネフィリムの心臓も…無駄になるところでしたよ…。」
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緒川「!」
「これは――…!急ぎ司令に連絡を!」
職員「はっ!」
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(Family Restaurant:イルズベイル*2)
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クリス「はむ…むぐむぐむぐ。…あんかはのめよ。おぼるぞ!!(*なんか頼めよ。おごるぞ。)」
「…夜の9時以降は食事を控えている。」
クリス「そんなんだから、そんななんだよ。」
「何が言いたい!用が無いなら帰るぞ!」
クリス「…怒っているのか?」
「愉快でいられる道理がない!FISのこと、立花のこと…、そして……仲間を守れない私の不甲斐なさを思えば…。」
「くっ…。」
クリス「呼び出したのは、一度一緒に飯を食ってみたかっただけさ。腹を割って色々話しあうのも悪くないと思ってな。」
「あたしらいつからこうなんだ?目的は同じハズなのに、てんでバラバラになっちまってる。もっと連携を取り合って――」*3
「雪音。」
クリス「ぁ…?」
「――腹を割って話すなら、いい加減名前くらい呼んでもらいたいものだ!!」
クリス「はァッ!?そ、それは…おめぇ……――」
「あっ!ちょ、ちょっと!」
店員「ありがとうございました。」
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クリス「はぁ~…。結局、話さずじまいか…。でも、それで良かったのかもな…。」
「…苦いなぁ。」*4
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切歌「マム…マリア…ドクターの言っていることなんて嘘デスよね?」
ナスターシャ「……。」
マリア「本当よ…。私がフィーネでないことも。人類救済計画を一時棚上げにしようとしたこともね…。」
調「そんな…。」
マリア「マムはフロンティアに関する情報を米国政府に供与して協力を仰ごうとしたの。」*5
調「だって…米国政府とその経営者たちは自分たちだけが助かろうとしてるって。」
切歌「それに、切り捨てられる人たちを少しでも守るため、世界に敵対してきたはずデェス!」
ナスターシャ「あのまま講和が結ばれてしまえば、私たちの優位性は失われてしまう…。だからあなたはあの場にノイズを召喚し、会議の場をふみにじってみせた。」
ウェル「フッ…嫌だなぁ…。悪辣な米国の連中からあなたを守ってみせたというのにっ!」
調&切歌「…っ!」
ウェル「――このソロモンの杖で。」
調&切歌「――!」
マリア「……。」
調「マリア…?」
切歌「どうしてデスか…!」
ウェル「ハハハッ…そうでなくちゃ!」
マリア「偽りの気持ちでは世界を守れない…セレナの想いを継ぐことなんてできやしない――。」
調「……!」
マリア「全ては力…。力をもって貫かなければ、正義を成す事などできやしない。世界を変えていけるのはドクターのやり方だけ…ならば私はドクターに賛同する!」
切歌「……。」
ウェル「クッ……フフフフフ……。」
調「そんなの嫌だよ…。だってそれじゃあ…力で弱い人達を抑え込むってことだよ。」
ナスターシャ「わかりました…。」
切歌「…っ?」
ナスターシャ「それが偽りのフィーネではなく、マリア・カデンツァヴナ・イヴの選択なのですね…。」
マリア「……。」
ナスターシャ「ゲホッ…ゲホッ…。」
マリア「ぁっ…!」
切歌「大丈夫デスか?」
マリア「っ……!」
ウェル「後のことは僕に任せてゆっくり静養して下さい。さて、計画の軌道修正に忙しくなりそうだ。来客の対応もありますからね。」
ナスターシャ「ゴホゴホ…。」
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未来「…響……。」
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Bパート
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「これは…?」
弦十郎「スカイタワーから少し離れた地点より回収された未来くんの通信機だ。」
「……。」
弦十郎「発信記録を追跡した結果、破損されるまでの数分間、ほぼ一定の速度で移動していたことが判明した。」
「ぇ…?」
弦十郎「未来くんは死んじゃいない。何者かによってつれだされ、拉致されたと見るのが妥当なとこだが――」
「師匠…それってつまり…!」
弦十郎「こんなところで呆けてる場合じゃないってことだろうよ!」
「さて!気分転換に身体でも動かすか!?」
「はいッ!!」*6
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曲名(英雄故事)
弦十郎(歌)憑自我 硬漢子 挨出一身痴(パンチーンゴー ンガァンホンチー ペンチョッ ヤッサンチィ)」
「流汗血 盡赤心 追尋大意義(ラゥホンヒュッ チョンチェクサム チョイチャム ダァイーイー)」
クリス「何でおっさんが歌ってんだよ!…ってか、そもそもコレ何の歌だ?大丈夫か?」
「……。」
クリス「――ったく…慣れたもんだな。」
「(そうだ…うつむいてちゃダメだ…。私が未来を助けるんだ…!)」
響&弦十郎昂歩顧分似醒獅!(ンゴンボゥグ パァチィセングシー)」
補足*7ここからは歌詞で御想像ください。
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衝前去(チョンチィンホゥィー)」
全部得失只有寸心知
(チュンボゥ ダッサッチーヤゥ チュンサムチィ)」
跨歩上(クヮポゥセェン)」
雲上我要去寫(ワンセェンゴ イゥホゥセィ~)」
「名字!(メンチ!)」
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クリス「どいつもこいつもご陽気で…あたしみたいな奴の場所にしては…ここは暖かすぎるんだよ…。」
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マリア(歌)「リンゴは浮かんだお空に リンゴは落っこちた地べたに」
「星が生まれて う――…?」
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「どうしたの?」
未来「いえ…。」
「ありがとうございました…。」
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マリア(回想)「……。」
未来(回想)「……。」
マリア(回想)「死にたくなければ来い!」
未来(回想)「……!」
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未来「…どうして私を助けてくれたのですか?」
マリア「さぁ…逆巻く炎にセレナを思いだしたからかもね…。」
未来「セレナ?」
ウェル「マリアの死んだ妹ですよ。」
未来「…マリア!」
マリア「ドクター…。」
未来「……。」
マリア「この子を助けたのは私だけれど、ここまで連行する事を指示したのはあなたよ。いったい何のために?」
ウェル「もちろん、今後の計画遂行の一環ですよ。」
「そんなに警戒しないで下さい。少しお話でもしませんか?」
「きっとあなたの力になってあげられますよ。ふふ…。」
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切歌「(マリアがフィーネでないのなら、きっと私の中に……怖いデスよ…。)」
調「マリア…どうしちゃったんだろう…。」
切歌「え?」
調「…わたしはマリアだからお手伝いがしたかった…。フィーネだからじゃないよ。」
切歌「う、うん…そうデスとも…。」
調「身寄りが無くて泣いてばかりの私たちに優しくしてくれたマリア…。弱い人たちの見方だったマリア…。なのに……。」
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マリア(回想)「力をもって貫かなければ、正義を成す事などできやしない!」
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切歌「…調は怖くないデスか?」
調「?」
切歌「マリアがフィーネでないのなら、その魂の器として集められたあたしたちがフィーネになってしまうかもしれないんデスよ…。」
調「よく……わからないよ…。」
切歌「…それだけ?」
調「どうしたの?」
切歌「--っ!」
調「キリちゃん!」
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「(もう少し…もう少しだけ待って…未来……。)」
「…!!ぅっ…くっ……!」
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切歌「マムの具合はどうなのデスか?」
マリア「少し安静にする必要があるわ…。疲労に加えて病状も進行しているみたい…。」
調「そんな…。」
ウェル「つまり、のんびり構えていられないということですよ!月が落下する前に人類は新天地にてひとつに結集しなければならない!その旗振りこそが、僕たちに課せられた使命なのですから!」
調「……。」
マリア「これは…?」
切歌「?」
「米国の哨戒艦艇デスか!?」
ウェル「こうなるのも予想の範疇…。せいぜい連中そう派手に葬って世間の目をこちらにむけさせるのはどうでしょう?」
調「そんなのは弱者を生みだす強者のやり方…。」
マリア「世界にわたしたちの主張を届けるためには格好のデモンストレーションかもしれないわね。」
調&切歌「!」
調「マリア――。」
マリア「――わたしは…わたしたちはフィーネ…。弱者を支配する強者の世界構造を終わらせるモノ…。その道を行くことを恐れはしない!」
調「……。」
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友里「ノイズのパターンを検知!」
藤尭「米国所属艦艇より応援の要請!」
響たち「…っ!」
弦十郎「この海域から遠くない!急行するぞ!」
「応援の準備にあたります!」
「ぁ…翼さん!わ、わたしも…。」
クリス「死ぬ気かお前!」
「ぅぇ……。」
クリス「ここにいろって!――…な。お前はここからいなくなっちゃいけないんだからよ……。」
「ん……。」
クリス「頼んだからな…。」
「……。」
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海兵隊「うわぁぁ!」
「ヌハァ!」
「グハァッ!」
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海兵隊「ぐわぁぁ!」
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マリア「……っ!」
調「こんなことがマリアの望んでいることなの?弱い人達を守るために本当に必要なことなの?」
マリア「くっ……。」
調「……。」
「--!」
切歌「調?」
「何やってるデスか!?」
調「マリアが苦しんでいるのなら…私が助けてあげるんだ。」
切歌「調ッ!」
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調「Various shul shagana torn…」
曲名(鏖鋸・シュルシャガナ)
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切歌「調っ…!」
ウェル「連れ戻したいのなら、いい方法がありますよ。」
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調(歌)「首をかしげて 指からするり落ちてく愛を見たの」
「拾い集めて 積み上げたなら お月さまに届くの…?」
技名(α式百輪廻)
調(歌)「DNAを教育していくエラー混じりのリアリズム」
「人形のようにお辞儀するだけ モノクロの牢獄」
「だからそんな…世界は…! 伐り刻んであげましょう」
「誰かを守る為にも 真の強さを 『勇気』と信じてく そう夢紡ぐTales」
「忘れかけた笑顔だけど 大丈夫まだ飛べる…――」
調「!?」
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切歌「……!」
調「キリちゃん!ありが…――」
「あっ……何を……?」
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切歌「LiNKER?」
ウェル「いいえ、これはAnti LiNKER。適合係数を引き下げる為に用います。その効果は折り紙つきですよ。」
補足(*絵コンテには「日本政府のギア装者にて実験済みですので」というセリフが入っていました。三話のアレですね。)
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調「ぁっ……。」
「ギアが…馴染まない…?」
「……!」
切歌「あたし、あたしじゃなくなってしまうかもしれないデス…。そうなる前に何か残さなきゃ…。調に忘れられちゃうデス…。」
調「キリちゃん…?」
切歌「例えあたしが消えたとしても、世界が残れば…あたしと調の想い出は残るデス。だからあたしは、ドクターのやり方で世界を守るデス。もう…そうするしか…――!?」
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曲名(月煌ノ剣)
クリス「ッ!」
「ハッ!」
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切歌「ッ!」
「ヤッ!」
切歌「邪魔するなデス!」
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調「キリちゃん!」
クリス「おい!ウェルの野郎はここにはいないのか?!」
調「……?」
クリス「ソロモンの杖を使うあいつはどこにいやがる!」
調「くっ…。」
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切歌「うぐっ…!」
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「翼さん!」
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マリア「切歌!」
ウェル「ならば傾いた天秤を元にもどすとしましょうよ。」
マリア「…!」
ウェル「できるだけドラマティックに、できるだけロマンティックに…。」
マリア「…まさか!あれを!?」
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未来「Rei shen shou jing rei zizzl…」
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「…!」
クリス「?」
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「……!」
「未来…?」
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未来「……。」
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ED


第十話予告

たとえ命枯れても、温もりが残し伝えるものはきっとある。
ひたむきな願いは祈りとなり、想いは激突して血を流す。
この拳も命もシンフォギアなら、未来に捧げる贄に相応しい。

また会う日などないと知る君に、笑顔の「サヨナラ」は唄えない。
あとのすべてを仲間に託し、ナミダ殺してその道を駆け抜ける。

*1面白いことに、第九話絵コンテ表紙のタイトルは『未定』と書かれています。『英雄故事』というワード自体がジャッキー氏の歌うアノ曲名そのものなので、構想時には版権的な意味合いからそうした…のでしょうか。もっともその後、ジャッキー氏にシンフォギアGのディスクが渡っているらしいので無事OKが下ったんでしょうね。

*2 GXにも引き続き登場したレストラン・イルズベイル。元ネタは当然WAです。そこの店長はきっと…いや、獄長はドキュンでしょう(笑)。ちなみにWA2のイルズベイルはこんな感じです。↓
イルズベイル4
愛しのマリアベルちゃん。
イルズベイル
任務って言われて来てみれば…行くのは反逆罪にされたアシュレーっていう。
イルズベイル3
リルカちゃんは人を見る目があるようです。↓その本人がこちら。
イルズベイル2
ちなみにこいつも囚人。囚人が囚人の長っていうのはなんか某脱出する映画みたいな設定ですね。アシュレーが行った時点でも残り刑期が214年という、いったい何の罪を犯したんだと突っ込みたくなるキャラです。


*3絵コンテでの会話は以下のようになっていました。()内が消されたセリフ。


「あたしらいつからこうなんだ?(出会って間もない頃みてえじゃねぇか…!)目的は同じハズなのに、てんでバラバラになっちまってる。(半年重ねた訓練みたく)もっと連携を取り合って――」


…という例によって如く、初期プロット用の半年後設定の会話ですね。

また、クリスの後ろに張ってあったイルズベイルのメニュー表によると他には…↓


・から揚げセット650円(税抜き)「みんなでわいわいと食べましょう」
・サンドウィッチ800円(税抜き)「お手軽にどうぞ」
・ビーフストロガノフ?920(税抜き)


 …という料理がありました。ちなみに、クリスのおごりナポリタンの値段は不明です…が、過去にサテライトアニメカフェのSHIROBAKOイベントにて実際にナポリタンが出たことがありました。その時の値段は820円だったかな…(うろ覚えなので。)。また、他にもそのときには「地べたに落っこちた林檎パイ」や「あんぱんセット」みたいなものもありましたね。行きたかったな―!!(2014.11.14のお話です)



*4絵コンテにはマグカップ下のマッシュルームは描かれていませんでした。…ところで、フィーネってコーヒー派でしょうか?それとも紅茶派だったんでしょうか?名前的には後者でしょうが、イメージ的には前者ですね(でも、それって了子さんのイメージかな)。



*5絵コンテではマリアと続く調のセリフが以下のようになっていました。()内が消されたセリフ。


マリア「(今までのようなやり方では何も救えないと判断した)マムは(聖遺物の研究データ)やフロンティアに関する情報を米国政府に供与して協力を仰ごうとしたの。」

調「だって…米国政府、その経営者たちは自分たちだけが(助かるように、正しい情報を伏せたままいるだけ…)」


 尺取り虫なんでしょうか。さらに切歌・マムに関しても少し変更されています。

 …そう言えば、シンフォギアのノベライズってありませんよね。…そりゃ、歌って戦う部分はどうやっても表現できないでしょうから…限りなく難しいでしょうが。出て欲しいデス。


*6絵コンテ上ではカットされたようですが、この後に弦十郎さんが翼とクリスを特訓へと巻き込む会話がありました。

弦十郎「ついでだ!!お前達もつき合え!」

翼&クリス「……。」

弦十郎「ガハハハハ!」

響「よっしゃぁぁぁぁ!!!」


 …ところで、あの混乱があったとしてもマリア達はどうやって離脱したんでしょうね?電車だとすぐ判っちゃうでしょうから、下水か隅田川沿いに逃げるというのが妥当な線でしょうか?あそこら辺を何度か散歩したことがありますが、個人的には上野方面に行くよりかは錦糸町方面に行く方が人通り的に安全だと思いますね。クリスといいFISといい、以外に抜け目があるシンフォギアの東京。



*7英雄故事の特訓シーン。劇中ではカットされてしまいましたが、絵コンテを見る限りではロッキーの特訓オマージュの方が多いようです。詳しくは下記トピックにて。


トピック:特訓!英雄故事!

 シンフォギアG第9話のタイトルにもなっている英雄故事。元ネタは言うまでもなくジャッキー主演のポリスストーリー映画『香港国際警察』のEDで流れる曲名のタイトルですね。

そう、シンフォギアといえば特訓!師弟関係!歌って戦う!

 これだけあれば大体理解できそうなくらい特訓とは重要(…でもない)なワードでしょう。

今回は、そんなシンフォギアに登場した特訓シーンを少しだけ紐解いてみました。主にシンフォギアG9話の「英雄故事」とシンフォギア4話「落涙」ED、シンフォギア5話「なお昏き深淵の底から」アバンに登場したものをピックアップGXは…ビーチバレーですね(割愛)。



 まずは『英雄故事』内に出てきた特訓から。

 第9話にて登場した弦十郎さんの特訓は以下の通り。()内は元ネタ。


・ランニング(ロッキーシリーズ
・茶碗体罰(ドランクモンキー酔拳
・おちょこ腹筋(ドランクモンキー酔拳
・縄跳び(ロッキーシリーズ
・牛肉サンドバッグ(ロッキー1
・生卵一気飲み(ロッキー1
・雪山登り(ロッキー4
・階段ダッシュ(ロッキーシリーズ

☆以下はカットされた内容☆

・ボクシングのパンチング(ロッキーシリーズ
・丸太運び(ロッキー4



 …っと、特訓内容の正式名称は不明ですが、こんなものをメニューとしてやっていました。

 さて、印象的には第9話の特訓は『ドランクモンキー酔拳』のイメージが強いんですが、元ネタを見れば判る通り、実は『ロッキー』の特訓の方が多く盛り込まれていたりします。…というのも(?)、なんでも金子さんがスタローンが好きなようで、ツイッター上でバイエルンのCMネタをぶっこんでました(笑)。脚本・主演を本人がやるシンフォギアも凄そうですね…!
そのスタローンのCMがこちら↓

I LIKE BAYERN!!

 時代を感じますな(生まれてないし)。そうそう。個人的にはロッキーにも出てきた家事ロボットみたいな80年代の家電や時代にノスタルジックさを感じるんですよ。何故かって?…たぶん、幼少期に見ていたVHSが80年代の作品が殆どだってことでしょうか。


 話がソレちゃいましたが、元ネタを見るともうひとつ気づきますよね。そうです、英雄故事『香港国際警察』ではみんなが思う特訓といえるようなものが実はないんですよ。いや、EDではジャッキー氏のスタントのNGシーンが流れるので、そういう意味では間違っていないような…まぁいいか。あくまで『香港国際警察』はポリスストーリーであって、警官になるために特訓をする作品じゃありません(でもバスのスタントは見ものですヨ)。面影といえば弦十郎さんの無線機の持ち方ですかね(笑)


 それでは上記の特訓をひとつひとつ見て行きましょうか。ここで頼もしい助っ人の紹介。


shirabe2.png
「月読調(偽)です…。」

某紳士ゲーム(カス子)にて調ちゃんに似たようなモデルを製作してみたら思いのほか似ていたので、MMDへとエクスポートして弄ってみました。調モドキ、デスか!?

以下、全体図
shirabe1.png
shirabe.png
shirabe3.png
「じろじろみないで。」

英雄故事なんでチャイナ服にしてみました。やっぱり絵があるとわかりやすいもんね。(ポージングはうまくありませんが…。)加えて全部も絵は用意できませんでした…。でも、、作れるだけ作ってみましたヨ。
スイケン
「酔ってるけど、酔ってない。」それが酔拳。(…ほとんどの写真で軸を消すの忘れてました)



・ランニング
ランニング

 誰でも出来ます(たぶん。)。全ての基礎体力はここからッ!歌手だってアイドルだって陸上選手だってボクサーだってみんなやってますねッ。しかも絵コンテでは劇中を遥かに超える量を走らされています。ええ、それはもう、夕日の浜辺に、昼間の浜辺に…笑顔の浜辺に…と。
 …そういえば、無印でも奏と翼が走りまくってました。もしかすると、旧リディアンの直角カーブ考案者は弦十郎さんだったり…。


・茶碗体罰

茶碗体罰1


 ジャッキー氏主演の映画『ドランクモンキー酔拳』にて出てきた特訓。映画では、素行があまりよろしくない主人公:フェイフォンを見かねた父(クンフー道場の師)が精神を厚生させるべく行わせた特訓(拷問)という位置づけでした。シンフォギアでも出てきたとおり、両足を踏ん張った状態で錘を付けた両腕を垂直にまっすぐ伸ばし、頭と両手両太ももに茶碗を置くという過酷なトレーニング。茶碗には熱湯を入れ、一つ落とすごとに一時間延長…というオマケつき!ちなみにシンフォギアGではありませんでしたが、原作ではお尻の所に線香を焚いているので、クリスみたいになったら火傷するんだゾ。ぎゃーッ!

 
 さて、そんなフェイフォンに課せられた特訓ですが、素行の悪さに加え怠け癖があるのがフェイフォン(いわゆる若気の至り)。特訓の様子を見にやってきた同道場の同期(?)である土豆にフェイフォンは目配りをし、座椅子を持ってこさせて楽をするのであった。確かに正面から見ればバレないのだが、横から見れば当然バレるので…案の定、父に見つかってしまう。これに激怒した父が最後の手段としてフェイフォンを酔拳の師匠(スー・フチアー)のもとで更に厳しい特訓を行わせる…というのが酔拳の大まかな物語の流れになります。後に出てくるおちょこ腹筋はスー・フチアーが課せた特訓なんデス。


ちなみに、“体罰”とか“拷問”と書いたのは、ライターでもあるマイヤーズとヤンの解説(コメンタリーってやつ)からです。なんでも、幼少時代に中国戯劇学院に放り込まれて過酷な訓練をさせられたことからジャッキー氏の初期作品には過酷な拷問シーンが多いらしいですね。…といっても、自分を虐めてそれをやり遂げた自分自身を自慢することで観客を楽しませているのがジャッキー、とも評していました(戦闘中コミカルなところがいいですよね)。

なお、この特訓を個人的にやってみたら五分ともちませんでした(笑)。


・おちょこ腹筋

おちょこ腹筋

 同じく『ドランクモンキー酔拳』にて出てきた特訓。スー・フチアーのもと酔拳を修得すべく基礎体力の向上に励む(励まされた)フェイフォン。シンフォギアにも出てきた通り、鉄棒みたいな構造物に逆さ釣り状態になって吊るされた壺に水が満たされるまで延々と腹筋させられる地獄のトレーニング!一回にすくえる水の量はほんの一口だけで、壺を満タンにするには二百回は繰り返す必要がありそうです…。


 ちなみに、さっきも言った通りフェイフォンには怠け癖があって、師匠が寝ているスキを見て下の壺から柄杓を使い上の壺へと水を移すのであったが…当然師匠にはバレていて、反対に上の壺から下の壺へと水を移すトレーニングをさせられるのだった。ぐぬぬ…。ビッキーはこういうキャラじゃなくてよかったね!


 ところで、腹筋って角度がつくと急に苦しくなるんですよね。最初の10回はそれほどでもないんですが、それ以降は全然あがらないのだよ…まったく。個人的に好きなアクション俳優と言うとヴィン・ディーゼルなんですが、彼曰く本物の肉体を作るには仕事をしない(ジム通いがメインでって)こと…らしいですね。


 他にもスー・フチアーのもとで行われた特訓には以下のようなものがありました。

(水がめワッショイ)
テキトーな名前です。変な名前を付ける安藤の中の人がみかこしワッショイというのと、やってることのソレっぽさから命名(むしろ阿波踊りだろ、おい)。水を汲んではからの水がめに入れるという意味のない行動を延々とするのダ…。でもこういう特訓はロマンがありますね。

(胡桃割り)
常盤くるみちゃんは割りません…。バトガの特訓内容はヌルイですが、あいつらはやってる時間が半端ない。縄跳び8時間とかむみぃすぎる…。
本題の胡桃割りは北斗神拳のように相手に打撃を与えるためのトレーニング(?)でした。

(手首がえしの腕立て伏せ)
言葉じゃ説明が難しいけど、手の平と甲を交互に変えながら腕立てをするというもの。手のひら返しするときは飛びます…!本当に手首に悪いデス。良い子はマネしないでね。


・縄跳び

縄跳び


 ロッキーシリーズでは大体縄跳びを飛んでますね。小学生の時に縄跳び週間とかいうワケのわからんものがありました(笑)。昔の憧れとしては、飛んだ回数をカウント出来る縄跳びが欲しかったと言う記憶もありますね。


 そう言えば響を「どんくさい」と評したクリスちゃんだけど、特訓では動きがぎこちなかったですね。やっぱり胸が重くて走るのとか飛ぶのとか苦手なんでしょうか…?まぁ、そんなこと言ってもガン=カタをマスターしているところを見れば、戦姫絶唱しないシンフォギアにもあった通りに特別トレーニングを裏では別個にしていたのかもしれませんね。

 しかし、気のせいかもしれんが、クリスが走ってるときの乳揺れが響よりも少なかったかのように思える。…つまり、大リー○ボール矯正ギブスみたいなハンデがあったのかもしれない!逆立ちして火の玉をけり返せますよ、この娘なら。


・牛肉サンドバッグ

牛肉サンドバック

 ロッキーに登場した変わったトレーニング。精肉工場で働くエイドリアンの兄ポーリーから肉を分けて貰う際に口げんかになって激情した二人が牛肉に八つ当たりをしたのが切っ掛け。ちなみに肉は凍っているので(?)、あんまり殴ると凍傷になります(ロッキーちゃん、しもやけっぽくなってました)。効果の程は知りませんが、誰もがやりたい憧れのシーンでもあります。もっとも、肉を触ると臭くなるのであまりオススメできません。
 …なんか、クリスちゃんのヘナヘナパンチ食らいたくなりました(笑)。


・生卵一気飲み

たまご

 小学生の時ロッキーを見た自分も実際試した記憶があります。結果は吐くまでとはいかなくても、当然もう試したいとは思いませんでした…。解説すると、卵の冷たさと白身の口触り、そして黄身の濃厚な味が最後まで口に残るので、いっくら醤油を入れたって美味しくありません。TKGや月見うどんが上手いのは暖かいからデスよ。お好み焼きの原液をそのまま飲むようなモン(笑)。苦い記憶の一つ。


 ちなみに、生卵を食べる文化が殆ど無いアメリカということもあって、スタローンは生卵のシーンを撮影するにあたり保険をかけたっていう話があります。サルモネラ菌っていう黴菌マンをみんな気にするのデスよ、やっぱり。某モンスターのフィーちゃんとかパピの卵なら食いたいですけど。…そう考えると、海外生活が長かった(?)クリスが吐くのも無理はなさそうですね。また、ずっとプロテイン代わりに卵を飲んでるとばかり思ってましたが、あれはダイエットらしいです。

・雪山登り

登山


 ロッキー4に出てきたトレーニングの一つ。よきライバルでもあり、よき親友とも言えるアポロがドラコとの闘いで帰らぬ人となり、その敵(カタキ)を討つべく孤立無援のロシアへと赴いたときにロッキーが行っていた特訓ですね。ロッキー4のトレーニングは主に精神鍛錬とも言うべきもので、ドラコが科学手法によって特訓していたものと対比する構成になっているので実に面白いです(アメリカ映画でこういう精神論が説かれるのってあんまない気もします)。


 ところで、響たちが雪山トレーニングした場所ってどこなんですかね。…富士山?弦十郎さんがいるからエベレストに行ったとしても単身で三人かかえて下山できるかもしれないからいいとして、実際に雪山に行くのは極めて危険です(あんな軽装で、ね。)。命あってのなんとやら…。試さないように!


・階段ダッシュ
バンザイチャージ

 ロッキーシリーズに登場する万歳のオマージュ。いわゆるロッキーステップのシーンです。実在する場所はペンシルベニア州のフィラデルフィア美術館。ただし、シンフォギアでは建物自体はソレですが、山奥にあるという何とも仙人が暮らしていそうなところになっていました。サムネタイトルは気にしないでください。ただのFPSのやりすぎです。


・ボクシングのパンチング

 ロッキーシリーズに登場。パンチングボールをボカボカやるアレですね。ボクサーはパンチのタイミングとか正確さを磨くためにやってるみたいです。また、上記には記しませんでしたが、リング上でスパーリング(?)をするシーンもコンテ上には存在してました…ってこれじゃあ完全に響たちはロッキーじゃんw。ちなみに、後述しますが、無印で出てきた「稲妻を喰らい…」というセリフはミッキーのセリフで、まさしくこんなシーンで放ったことばでした。


・丸太運び

 絵コンテ上にのみ存在し劇中ではカットされたシーンで、同じくロッキー4に出てきたトレーニング方法。小屋に籠ってそれこそ修行ともいうべき特訓をするロッキーが行っていたものは主に人助けとか生きる為の仕事だったようにも思えます。技能なんていうのは案外あとから付いてくるもので、こういう下積みっていうのが本当は大切なんでしょう(いわゆる叩き上げって奴)。


 ところで、ロシアと言えばドーピング。実際、オリンピックでもかなり闇が深そうな話がありますね。一番お笑いの話としては、競泳選手には肛門から圧縮空気を入れて、ラスト5mでニトロ噴射するっていうものがあったらしいですよ(笑)。効果のほどは正直あやしいですが、浮力という面から言えば良さそうにも思えます。…もっとも、飛びこむときに大体洩らしちゃったらしいんですけど…!やっぱり恐ロシア。


以上、『英雄故事』にて出てきた特訓についてでした。おまけとして無印4話EDと5話冒頭に出てきた特訓をピックアップ。


・ブルース・リーの特訓
ドラゴン

 たぶん顔と服装から『燃えよドラゴン』だと思われますね。和室でホームシアターとかいう羨ましい弦十郎さんの鑑賞環境。おそらく響が最初に見せられたのがブルース・リーの作品…ということなんでしょう。いきなりハードな特訓だな。

 ちなみに、ブルース・リーまでのカンフー映画がシリアスで、ジャッキー・チェン以降はカンフー映画にコミカル要素が入った、なんていう評価もありますね。そういう訳もあり(?)酔拳2では、個人的にラストがかなり滅茶苦茶のようにも感じます。ハッピーエンドか?まぁ、監督が変わったってのもありますが、滅茶苦茶です(笑)。実際見れば判るでしょうが。飲んで、打たれて、焼かれて、真っ赤っかで、吐いてお終い…みたいな。(酔ってるjan!)


・ストリートファイター?
 
 白い胴着と黒い胴着。どっからどう見てもリ○ウと豪○そのものデス!(弦十郎さんのオールバックから考えても)。原作者の一人である上松さんはゲーセンでバイトをしていたそうで、このシーンがあるのはその影響からでしょう。シンフォギア天!もしかして某イラストレーターをOPに起用したのはそういう理由からなのでしょうか…?天羽々斬のおっさんめっちゃ強そうだったし!


 …そういうストリートファイターの個人的な想い出と言えばエドモンド本田(相撲キャラ)の連打ですね(笑)。小学生だったころはコンボとか全然分かんないんで、SFCではほぼYかXの連打でした。
 でも、個人的にはKOFだったりモ―タルコンバットだったりスターグラディエーターの方が好きだったりと…ってやっぱ俺の見てるとこリョナじゃねーか…。


・みんなでキャラオケ

 キャラオケは俺の趣味だよ…って某Vガンの人は言ってましたが、歌唱力を上げるべく一年生メンバーを引き連れてのカラオケで響が熱唱していました。当時と言えば、悠木さんはプチミレはおろかソロデビューもしてなかったんですよね…(信じられん)。そんな中、TWO-MIXの高山さんにアニソン界の女王こと水樹さん、そしてスフィアの高垣さんなんていうメンツとやらされるプレッシャーは相当なものだったでしょう。しかも、シンフォギアのオーディションはアノ制作陣(察してください)の前で初見の曲を一回聞いただけで「歌って下さい」とか言われたそうです(井口裕香のむ~~~んより)。超…ヤバい。

 そういう悠木さんはお風呂場で歌の練習をしていたんだとか。やっぱみんなやりますよね。音が反響していい具合になりますし。また、実際にアフレコ現場では響のようにアクションを付けながら歌っていたとも上松さんが言っていました。シンフォギアアフレコ見学!…みたいな企画があったらいいですね。まぁ、倍率が恐ろしくなりそうだが。


 …ところで全く関係ありませんが『ふとももパレット』ってご存知でしょうか?悠木さん命名のコレは、シャンプーとリンスを間違えたときに一旦ふとももに保留してシャンプーするっていう技らしいです。やっぱりおいちゃんって面白いですよね。歌いながら太ももパレット!


・みんなでお好み焼き

 ふらわーでめちゃ食い!とりあえず喰え!…って感じのシーンで、響が豪快に食べる光景は寺島氏のお気に入りなんだとか。板場いわく、五枚食い。自分もスポーツやってた時は喰え喰え言われてましたよ(ホント嫌でしたが)。まぁ、実際に喰わないと体重ガクンと減っちゃうんですわ。一回のレッスンで歌手がどれだけ体重減るかは知りませんが、自分の場合は水中で日に6時間トレーニングしたときに3kg減った記憶があります。でも、気をつけなきゃいけないのは、結果として体重が筋肉で増えるってことで…女の子としてはあまり嬉しくなさそうですな。クリスちゃんくらいの肉付きが一番いい、そう思います。うんうん。

・丸太 De 腕立て伏せ
 丸太腕立て

 画像のように、傾斜を付け指を立てた状態でやる腕立てふせ。学校を休んで(?)までやる特訓を見てると、昔の某まじかるな漫画を思い出します。う~む、あの漫画も相当な熱血トレーニングがあって、自分の中じゃ特訓といえばまずあの作品を彷彿しますね。…しかも、アニメで主人公の声を演じるのは高山みなみさん。きっと奏も…?あんな感じなんですかね。

・鉄棒腹筋

 おちょこ腹筋の下位互換バージョンという感じの響による自主トレ。未来が不安そうに木の陰から見つめてるアレです。まぁ、いきなり特訓なんてしだした暁にゃ誰だってびっくりするわな。
 …しかし、だ。上体を_|にして腹筋をしていたのなら問題はないが、完全に逆さづりの状態だとお腹出ちゃいそうですよね。未来が心配してたのってもしかして…?

・ランニング

 これはもう割愛…。ホント呆れるくらい走ってますよ。「あの夕日まで走るぞ!」とかいいそうですね。ママチャリに竹刀が弦十郎さんのデフォルト姿のようです。ちなみに、響が走っている道は奏と翼も走っていました。二課保有の基地なのか、それとも風鳴家の別荘なのか…それは不明です。

・スパーリング

 こっちでもスパーリングをしていますね、しかも二回出てきます。(たぶんそういう意味合いでGではなくしたのかも)。ところであまり劇中では明確に表現されていませんが、Gでシェンショウジンの光で浄化されるまでは、響はガングニールの影響で肉体的にかなり強化されている状態のハズ。…それを普通に受け止める弦十郎さんはやっぱりヤバいデス。G・GXと現場に出る出番が減っちゃってますが、たまには無双シーンをみたくなりますね。

・サンドバッグパンチ

 第五話冒頭のシーン。弦十郎:「そうじゃない。稲妻を喰らい、雷を握りつぶすように打つべし!」…って言ってるアレ。元ネタはロッキー2にてミッキーが言ったセリフです(他でも言ってたかもしれませんが)。さて、弦十郎さんのアドバイスを元にサンドバッグパンチした結果、錦鯉のいる池に池ポチャさせてしまう。そんな姿を見ても「こちらもスイッチを入れるか」と鯉には無関心の弦十郎さんなのであったが…鯉は大丈夫であったのだろうか?ネタ的には、実は兄(八紘)の錦鯉で、その後ドヤされてたら面白そう(笑)。

以上、シンフォギアに登場した特訓のピックアップでした。



感想

 今回も遅くなったのは理由があって、ひとつは『ドランクモンキー酔拳』と『ロッキー』を見返していた点。そしてもう一つが、久々にMMDを弄ったり調モドキで遊んだりというのが理由デス。まぁ、月一更新も今後は怪しいかな…。

 さておき、『香港国際警察』マックスな話の第9話でしたが、上松さんの話によれば、ジャッキー氏にシンフォギアGのBDが渡されたと言うこと。ホントに凄いですね。シンフォギアの初期プロットでの弦十郎さんはエロジジイみたいな人物だったらしいですが、イメージ的にはスー・フチアーに色気をだせばそんな感じになりそうです。そんな愛すべき(?)作品のオマージュを入れられたことはファンよりも製作者側の方が嬉しかったんじゃないでしょうかね。そろそろ拳法使いの少女が出てきそうな予感もします…。
 
そんなジャッキー氏の吹き替え担当と言えば石丸博也さん。ジャッキー氏の吹き替えはほぼ例外なくやってるっていう凄い人物。次回作にはジャッキーっぽい役でゲスト出演なんかあっても面白そうですね。


最後に英雄故事に関するおまけ話。

 シンフォギアライブ2013以降、悠木氏が海外イベントに行った際に外国人ファンから「英雄故事ウタワナイノー?」って聞かれたらしいです。どこまでとは具体的な数字は判りませんが、シンフォギアは海外ファンも多い様です。Wikiでも多言語で解説されていたりといった具合に。あやひーは家族とのカラオケで自分の歌を唄うって話を聞きますが、悠木さんもこの英雄故事をレパートリーとして入れてるんでしょうかね。テンション上がったら入れそうな予感もするのだが(笑)。
 
 また、そんな当時、誰かは知らんが一回だけ「パンチゴーガンホチーペンチョンヤサンチー」というラジオネームで投稿する人が出るなど少なからずシンフォギア以外でも英雄故事現象が起きたともいえる…恐るべしシンフォギアによる英雄故事効果!かくいう自分も英雄故事を大体暗記してきたという。


ここからは純粋に第九話の短い感想とか気になった点。

 シンフォギアと言えば(何回目だよ)、作品中に陰謀論が数多く入っていることも元ネタとしてあります。…と、ここで、調ちゃんのセリフに気になるものがありました。

調「だって…米国政府とその経営者たちは自分たちだけが助かろうとしてるって。」


 ん?経営者?さらーっと出てきたけど、何者なんですかね?陰謀論的には経営者ってイルミナティやフリーメイソンのことなんでしょうか?物語りは米国から欧州へと移っていくようですが、海外情勢も垣間見れたらまた違った面白さもありそうです。他の国ってどうやってノイズ対策してるのでしょうか(爆撃云々っていう設定があったような…)。国連で認定されたってことは世界規模のハズ…。まぁ、アメリカはアベンジャーズが守ってるでしょうネ。マーベルマーベル。

 さて、このくらいで供養しときましょう。次回もゆるゆりとやりたいです。とはいえ、GXの曲を聞くたびにGXのストーリーを一話一話濃厚に見たいと言う欲望にもかられるのも事実。やっぱり頑張って続けたいデス。そうすれば半年後にはGX一話に入れそう…。

 もうひとつ。WA3買いましたッ!
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 今までPS4のPS2ディスク互換エミュレーターをほのかに期待していたのですが…まぁなさそうだったので、おとなしく初期型PS3出してきてプレイすることにしました。熱がヤバいデスが上手く動いてくれてますよ。しかし、モニターとして使用しているiodataの超高解像度との相性がすごかった。普通の映像DVDだとそれほどでもなかったんですが、SD画質のゲームにはうってつけでした。(まぁ体感できるのは自分だけなんですが…。)

そんなこんなで、こっちも楽しみますかな。

それでは。


PS

 こんな記事を書いていたらトレンドに面白い情報が…。つい先日(2016.07.20)のボクシングW世界戦「井岡一翔×ララ・和氣慎吾×グスマン」にてシンフォギアのロゴがデカデカと出ていたようですね。それもリングの中央と井岡選手のパンツに(笑)。

 正確にはパチスロの方のシンフォギアということらしいですが、知らん人が見ても目に付くもので正直驚きました。うん、こりゃ4期はボクシングアニメに決定ですな。はっはー。


☆MMD使用素材☆

背景
・親水公園(asadoさん)
・雪山(汐井 鼬さん)

小物系
・割れ物セット(キャベツ鉢さん)
・肉料理セット(キャベツ鉢さん)
・薪割りセット(追憶の機械人形エレクトリカさん)
・ばねコップ(ばねさん)

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