EPISODE5 血飛沫の小夜曲(全セリフ集)



EPISODE5 あらすじ

自分で決めたことだけど、流れに逆らうだけの力がなく、
踏みにじられる悲鳴に、ただ嗚咽を重ねるばかり。
残された形見にすがってみても、この身の震えは収まらない。
遠い日に深紅の涙は落ちて、今宵に激しく雨と降る。
月明かりの下、世界の明日を語る君にこの残酷は心地いい。
アバン(前回のあらすじ)
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切歌「やるデス!」
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クリス「……!?」
「あいつら…!?」
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調「チャンピオンに――」
切歌「挑戦デス!」
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(OP)
クリス「……っ!」
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「翼さん…あの子たちは…。」
「ああ…だが何のつもりで……。」
未来「響…あの子たちを知ってるの?」
「…う、うん…あのね、未来……。」
「ぁ…。」
「彼女たちは世界に向けて宣戦布告し、私たちと敵対するシンフォギア装者だ。」
未来「じゃあ、マリアさんの仲間なの?ライブ会場でノイズを操ってみせた…。」
「…そう、なんだけど……。」
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隊員「……。」
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マリア「……。」
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調(回想)「マリアが力を使うたび、フィーネの魂がより強く目覚めてしまう…。それはマリアの魂を塗り潰してしまうということ。そんなのは絶対にダメ…。」
マリア(回想)「……。」
切歌(回想)「あたし達がやるデス!マリアを守るのはあたしたちの戦いデス!」
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マリア「……。」
ナスターシャ「後悔しているのですか?」
マリア「…っ。」
「大丈夫よ、マム…。私は、私に与えられた使命を全うしてみせる…。」
(警報)
マリア「!?」
ナスターシャ「今度は本国からの追手…。」
マリア「もうここが嗅ぎ付けられたの!?」
ナスターシャ「異端技術を手に入れたと言っても、わたしたちは素人の集団…。訓練されたプロを相手に立ち回れるなどと思い上がるのはムシが良すぎます。」
*(絵コンテでは「テロリストの真似事をしていたにすぎません。」というセリフが入っていました。)
マリア「どうするの?」
ナスターシャ「踏み込まれる前に攻めの枕を抑えにかかりましょう。」
「マリア、排撃をお願いします。」
マリア「な!?排撃って…相手はただの人間。ガングニールの一撃を喰らえば…!」
ナスターシャ「そうしなさいと言っているのです。」
マリア「……ッ!」
ナスターシャ「ライブ会場占拠の際もそうでした…マリア、その手を血に染めることを恐れているのですか?」
マリア「マム…わたしは……。」
ナスターシャ「……。」
マリア「……。」
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クリス「…っ!」
切歌「べー!」
調「……。」
クリス「…!?――!!」
切歌「べ~~!」
調「…キリちゃん、わたしたちの目的は…。」
切歌「聖遺物の欠片から造られたペンダントを奪い取ること…デぇス!」
調「だったらこんなやり方しなくても……。」
切歌「聞けばこのステージを勝ち抜けると望みを一つだけ叶えてくれるとか。このチャンス、逃すわけには――!」
クリス「おもしれぇ!やりあおうってんならこちとら準備は出来ている!」
調「(はぁ…。)」←あくまでも解釈
「特別に付き合ってあげる。でも、忘れないで。これは――」
切歌「わかってる!首尾よく果たしてみせるデス!」
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ナスターシャ「覚悟を決めなさい、マリア。」
マリア「……ッ!」
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司会「それでは唄っていただきましょう!え~…っと……。」
調「月読調と――」
切歌「暁切歌デス!」
司会「OK!二人が唄う『ORBITAL BEAT』!もちろんツヴァイウィングのナンバーだ!」
(ORBITAL BEAT)
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「…この歌!」
未来「翼さんと奏さんの…ッ?」
「何のつもりのあてこすり。挑発のつもりか!?」
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マリア「!?」
ナスターシャ「始まりましたね。」
「さぁマリア!!」
マリア「……!」
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切歌(歌)「幾千億の祈りも」
調(歌)「やわらかな光でさえも」
切歌(歌)「全て飲み込む牢獄(ジェイル)のような闇の魔性」
調(歌)「カルマのように」
切歌(歌)「転がるように」
調(歌)「投げ出してしまえなくて」
調(歌)「今」
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響&翼&未来「……。」
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切歌(歌)「私」
調(歌)「らしく」
調&切歌(歌)「駆け抜けてー」
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クリス「……。」
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調&切歌(歌)「届け 届け 高鳴る」
切歌(歌)「パルスに」
調&切歌(歌)「繋がれたこのBurning heart」
「強く 強く 心の」
調(歌)「シリウスを ただ見つめる」
調&切歌(歌)「この闇を超えて」
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マリア「クッ…!」
「……ぁ!?」
「…炭素…分解、だと…?」
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隊員「ぐわっ!」
「うわぁ!」
「うわっ!うわぁ!」
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ナスターシャ「ドクターウェル…!」
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ウェル「でしゃばりすぎとは思いますが、この程度の相手に新生フィーネのガングニールを使わせるまでもありません。僕が殺らせてもらいますよ!」
隊員「ッ!!」
「なっ…!?」
「あ!あ!うわぁぁ!」
「ぎゃぁぁぁ!」
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隊員(モニター)「ぐわぁぁ!」(以後、絶叫が続く。)
マリア「…っ!」
ナスターシャ「……。」
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切歌「(イェーイ!)」←あくまでも想像
調「……?!」
(歓声)*①
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「翼さん…。」
「なぜ…歌を唄う者同士が戦わねばいけないのか…。」
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小学生A「すごい音がしてたのここじゃない?」
小学生B「どうせ何かの工事だろ。」
小学生C「早く練習に行かないと監督に怒られるってば…。」
隊員「わぁぁぁー!」
小学生「ん?」
ウェル「おやー?」
小学生「ぇ?」
マリア(通信)「やめろ、ウェル!」
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マリア「その子たちは関係ない!」
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マリア(通信)「やめろぉぉぉ!」
マリア「うあああああああっ!」
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「チャンピオンとてうかうかしてられない素晴らしい歌声でした!これは得点が気になるところです!」
クリス「ふたりがかりとはやってくれる!」
ナスターシャ(通信)「アジトが特定されました。」
調&切歌「…ぇ…?」
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ナスターシャ「襲撃者を退けることはできましたが、場所を知られた以上、長居はできません。わたしたちも移動しますので、こちらの指示するポイントで落ちあいましょう。」
マリア「ぅ…ぅぅ…!」
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切歌「そんな!あと少しでペンダントが手に入るかもしれないデスよッ!」
ナスターシャ(通信)「緊急事態です。命令に従いなさい。」
切歌「――ッ!」
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司会「さあッ、採点結果が出た模様です…!?」
「え?」
クリス「お、おい!ケツをまくんのか!」
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切歌「調!」
調「…マリアがいるから大丈夫だと思う…。でも心配だから…。」
切歌「……。」
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「追うぞ、立花!」
「未来はここにいて。もしかすると戦うことになるかもしれない!」
未来「う、うん…。」
「…響…やっぱり、こんなのって…。」
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切歌「ぁ…。」
「くそっ、どうしたものかデス。」
調&切歌「あっ!」
「切歌ちゃんと調ちゃん…だよね。」
調「3対2…数の上ではそちらに分がある。だけど…ここで戦うことで、あなた達が失うもののことも考えて…。」
クリス「お前、そんな汚いこと言うのかよ!さっき…あんなに楽しそうに歌ったばかりで…。」
切歌「……。」
「ここで今戦いたくないだけ…。そうデス!決闘デス!然るべき決闘を申し込むのデス!」
「どうして!?」
「会えば戦わなくちゃいけないってわけでもないわけでしょ?」
クリス「どっちなんだよ!」
切歌「どっちなんデス!」
クリス&切歌「…!」
調「決闘の時はこちらが告げる。だから…。」
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弦十郎(通信)「三人とも揃っているか?ノイズの出現パターンを検知した!」
「程なくして反応は消失したが、念のために周辺の調査を行う。」
翼&クリス「はい!」
「…はい……。」
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(Bパート)
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弦十郎「(遺棄されたアジトと、大量に残されたノイズ被災者の痕跡…。これまでとは異なる状況は何を意味している…。)」
藤尭「司令!」
弦十郎「ん?」
藤尭「永田町深部電算室による解析結果が出ました。モニターに回します。」
友里「アウフヴァッヘン波形照合…。誤差バーツーバー、トリリオンレベルまで確認できません…!」*②
弦十郎「な…!?」
「ぁぁ…。」
弦十郎「マリア・カデンツァヴナ・イヴが纏う黒いガングニールは、響くんのものと寸分たがわぬということか…。」
「…わたしと、同じ…。」
藤尭「考えられるとすれば米国政府と通じていた了子さんによってガングニールの一部が持ちだされ造られたものではないでしょうか?」
友里「櫻井理論に基づいて造られたもう一つのガングニールのシンフォギア…。」
(*絵コンテでは「イミテーション…いえ、櫻井理論に基づいているならば、もう一つのガングニールのシンフォギアと言うべきかしら…。」という風になっておりました。随分噛み砕きましたね。)
クリス「だけど妙だな…、米国政府の連中はフィーネの研究を狙っていた。FISなんて機関があってシンフォギアまで造っているのなら、その必要はないはず…。」
「政府の管理から離れ、暴走しているという現状から察するに、FISは聖遺物に関する技術や情報を独占し、独自判断で動いていると見て間違いないと思う。」*③
「……。」
弦十郎「はぁ…。」
「FISは自国の政府まで敵に回して何をしようと企んでいるのだ?」
---------------
ナスターシャ「(ついに本国からの追手にも補足されてしまった。だけど依然、ネフィリムへの成長は途中段階…。フロンティアの起動には遠く至らない…。)」
「(セレナの意志を継ぐ為にあなたは全てを受け入れたはずですよ、マリア…。)」
「(もう迷ってる暇などないのです…。)」
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マリア「セレナ…あなたが歌わなくちゃいけないの…?」
ナスターシャ「ネフィリムの出力は依然不安定…。やはり歌を介さずの強制起動では完全聖遺物を制御できるものではなかったのですね…。」
マリア「……。」
セレナ「…わたし…歌うよ…。」
マリア「でも、あの歌は…!」
セレナ「ふふっ…わたしの絶唱でネフィリムを起動する前の状態にリセットできるかもしれないの。」
マリア「そんな…賭けみたいな!もしそれでもネフィリムを抑えられなかったら…!」
(*ここら辺の文章はかなり修正・縮小されているようです。)
「!?」
セレナ「その時はマリア姉さんがなんとかしてくれる。FISの人達もいる。わたしだけじゃない…だから何とかなる。」
マリア「…セレナ…。」
セレナ「ギアをまとう力はわたしが望んだモノじゃないけど…この力でみんなを守りたいと望んだのはわたしなんだから…。」
マリア「……。」
セレナ「…っ。」
マリア「セレナ!」
ナスターシャ「……。」*④
セレナ「…ッ!」
「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolonzen fine el baral zizzl…」
ナスターシャ「ぅぁ…!」
マリア「ぁ!」
(APPLE)
マリア「ッ!…セレナ!」
「セレナッ!」
「誰か!私の妹が…!」
研究員「貴重な実験サンプルが自滅したか!」
マリア「ぁぁッ?!」
研究員「実験はただじゃないんだぞ!無能どもめ!」
マリア「どうしてそんな風に言うの!あなたたちを守るために血を流したのはわたしの妹なのよ!」
「!」
セレナ「よかった…マリア姉さん…。」
マリア「嫌!セレナ!!」
「ぐはっ!」
「セレナ――!!」
---------------
マリア「……。」
「セレナ…。あなたと違ってわたしの歌では、誰も守ることはできないのかもしれない…。」
ナスターシャ(通信)「まもなくランデブーポイントに到着します。いいですね。」
マリア「…ok、マム…。」
---------------
切歌「ぁ…。」
「マリア…大丈夫デスか…?」
マリア「…ええ。」
調「良かった…。マリアの中のフィーネが覚醒したらもう会えなくなってしまうから。」
マリア「フィーネの器になっても私は私よ。心配しないで…。」
切歌「はは…!」
マリア「ふふ…。」
ナスターシャ「二人とも無事で何よりです。さぁ、追いつかれる前に出発しましょう。」
切歌「あ、待ってマム!わたしたちペンダントを取り損なってるデス!このまま引き下がれないデスよ!」
調「決闘するとそう約束したから――。」
「うッ!」
切歌「マム!」
「ッ!」
ナスターシャ「いい加減にしなさい!」
「マリアも、あなた達二人も、この戦いは遊びではないのですよ!」
ウェル「そのくらいにしましょう。まだ取り返しのつかない状況ではないですし。」
「ねぇ?」
「それに、この子たちの交わしてきた約束…決闘に乗ってみたいのですが。」
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*絵コンテでは下記の文章が入っていましたが削られたようです。
ナスターシャ「ドクターウェル!あなたまで!?」
ウェル「しばらくネフィリムに餌を与えてませんからね。このままだと成長がストップしかねません。向こうがノコノコ現れるというのなら、利用しない手はありませんよ。」
ナスターシャ「ネフィリムの成長は計画の要のひとつです。あなたの考えを聞かせてください。」
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藤尭「ノイズの出現パターンを検知!」
「古風な真似を…。決闘の合図に狼煙とは…。」
友里「位置特定…ここはッ!」
弦十郎「どうした!?」
友里「東京番外地、特別指定封鎖区域…。」
弦十郎「カ・ディンギル跡地だと!?」
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「決着を求めるには、おあつらえ向きの舞台というわけか…。」
ウェル「……ふん。」
クリス「野郎!」
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クリス「ッ!」
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「Balwisyall Nescell gungnir tron…」
(正義を信じて、握りしめて)
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響(歌)「ぎゅっと握った拳 1000パーのThunder 解放全開…3,2,1、ゼロッ!」
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「はぁぁぁぁ!」
クリス「てぇぇぇやぁぁぁぁあああ!!」
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響(歌)伝えるためBurst it 届け」
「調ちゃんと切歌ちゃんはッ?!」
ウェル「あの子たちは謹慎中です。だからこうして私が出張って来ているのですよ。お友達感覚で計画遂行に支障をきたされては困りますので。」
「何を企てる、FIS!?」
ウェル「企てる?人聞きの悪い。我々が望むのは…人類の救済!月の落下にて損なわれる無垢の命を可能な限り救いだす事だ!」
「月の!?」
「なっ…?」
「月の公転軌道は各国機関が三カ前から計測中!落下などの結果が出たら黙って――」*⑤
ウェル「黙ってるに決まってるじゃないですか。」
「……!」
ウェル「対処方法の見つからない極大災厄など、さらなる混乱を招くだけです。不都合な真実を隠蔽する理由などいくらでもあるのですよ!」
(絵コンテには、招くだけですの後に「このバラルの呪詛に他なりません。」という謎のセリフが入っている。なんかあまりセリフが通じない…?)
クリス「クッ!まさか、この事実を知る連中ってのは!自分たちだけが助かるような算段を始めているわけじゃ…!?」
ウェル「だとしたらどうします?」
(絵コンテでは「あなた達ならそんな非道にどう向き合うのです?」まで入っています。)
「対する私たちの答えが…ネフィリム!」
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クリス「グハッ!」
「クリスちゃん!」
クリス「ガッ…!」
「雪音!」
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「――くっ…!このようなもので!」
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ウェル「人を束ね、組織を編み、国を建てて命を守護する!ネフィリムはそのための力!」
「ッ!」
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響(歌)「響け響け!ハートよ 熱く歌う!ハートよ」
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ウェル「ルナアタックの英雄よ!その拳で何を守る!?」
響(歌)「例え命 枯れても 手と手繋ぐ 温もりが」
「ナニカ残し!ナニカ伝い 未来見上げ」
「凛と立ってきっと花に 生まれると信じてぇぇ!」
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「はぁぁ!はっ!はっ!」
ウェル「そうやって君は!誰かを守るための拳でもっと多くの誰かをぶっ殺してみせるわけだぁぁぁ!」
「――ッ!?」
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調(回想)「――それこそが偽善…!」
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「ええい!…?」
「――え…?!」
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「立花ぁぁぁぁッ!」
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ウェル「ふ…ふふ…!」
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「…?」
「…ぅ…ぅぅッ……うわぁぁぁぁぁぁっ!!」
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ED
つづく


*①歓声はスタッフさんも含めた人達で作っているらしいデス。…で、この歓声の最後らへんにオタ芸(?)「ウォ!ウォ!ウォ!ウォ!」って言っている人がいる(笑)。そう言えば無印でも翼の復帰ステージでも似たようなエールを送っている観客がいた様な…。誰なんですかね?
*②2照合しているところは曲面の頂点のようです。しかしあれってどうやって作図したんでしょうか?
*③知ってはいたが…意外とデカいんだな。このシーンは翼とクリスの身長差が良く分かるなーっていうことが顕著に出てます。ここからネタが思いついたんじゃないかってくらいです。G第六巻『FIS病院アジト放棄後③』ですので、時系列的にもこの後の可能性が高い?
*④幻のセレナの変身バンク。…カットされてますが。ちなみにカットされた絵コンテには、セレナが絶唱した後、FISが完全に破壊されているような感じにしようとした痕跡があります。
*⑤例によって如く、絵コンテには半年前の記載があります。もしかしたらオンエア時点で既にGXの企画があったのかもしれませんね。
次回予告

繋いで束ねる力は失われ、彼我にて不和が高まる中、
見下ろす月は口づけを求め、やがて歌は眠りにつく。
正気では立てぬ舞台に翻りしは、君が構えた胸の覚悟か?
知らず叫んだその言葉は、どこまでも正鵠を射た無慈悲な真実。
ひとつを喪失したのではない。これからすべてを喪失するのだ。

ひとこと感想

ウェル「そうやって君は!誰かを守るための拳でもっと多くの誰かをぶっ殺してみせるわけだぁぁぁ!」

…というセリフをウェル博士が発していましたが、なんとなくこれで性格と過去が分かりそうですね。もともとウェル博士だってあんな狂気を帯びていたわけではないでしょう。過去に『シンフォギアGキャラクター&VOICEBOOK』で金子氏がウェル博士について…

「いわゆる『悪人』ではないんですよ。彼は自分がやっていることが認められて、少しずつ理想が実現するのが嬉しくてしょうがないだけなんです。(p70)」

…と言っていることからも、ウェル博士の根は成果至上主義の側面がある科学者として育ったんだっていうことが想像できます(医学関係だと特にアメリカでは戦後辺りからそうらしいです。)。つまり、評価(ほめられる))には成果が必要であって、成果には実験が必要と。しかしながら、いわゆる非人道的な実験や危険な実験というものは大体やらせてもらえず、そういう合否を出す人間に対して強く反発していくようになったのではないでしょうか。
そういうことが恐らく過去に何度か(も?)思わぬ横槍があり、だからこそ自身の邪魔をする人間は悪であり、徹底的になっても良いという考えが少なからず生まれていったのかもしれませんね。
もっとも、あくまで彼の性格の側面というだけであって、欲望としては英雄というものが全面的に押し出されているので無意識のうちのはなしでしょうけど。

 さて、来月はシンフォギアライブ2016ですねッ!是非を問わずしてむろん参加しますよ、そりゃもちろん。。。

 そこで、どういう曲順でやるのかっていうのを予想してみました。当たるかなー。

一日目

会場アナウンス(ガリィ&ミカ)

RADIANT FORCE
Exterminate
銀腕・アガートラーム
純白イノセント
限界突破 G-beat
リトルミラクル −Grip it tight−
SENSE OF DISTANCE
Just Loving X-Edge
おきてがみ
いつかの虹、花の想い出
星天ギャラクシィクロス
TRUST HEART
放課後キーホルダー
空へ…
Beyond the BLADE
tomorrow
Rebirth-day


二日目

会場アナウンス(キャロル&エルフナイン)

BAYONET CHARGE
TRUST HEART(IGNITED arrangement)
限界突破 G-beat(IGNITED arrangement)
Just Loving X-Edge(IGNITED arrangement)
「ありがとう」を唄いながら
銀腕・アガートラーム(IGNITED arrangement)
ビーフストロガノフの歌
現着ッ!電光刑事バン(板場安東寺島&ご本人登場版?)
殲琴・ダウルダブラ
RADIANT FORCE(IGNITED arrangement)
Beyond the BLADE(IGNITED arrangement)
Glorious Break
虹色フリューゲル

…と、予想はこんな感じですかね。キャロルの曲がどうなるかって言うのが一番予想し辛いデス。まぁ、正直なところ初日は通常、二日目はイグナイテッド版、始まりはRADIANT FORCEとBAYONET CHARGE、終わりがRebirth-dayとGlorious Break、アンコールが虹色フリューゲルで会場アナウンスがあっていれば当たりって言うところなんですが。

 しかし、武道館は卒業式以来ですね。慣れている人のほうが多いでしょうが、あそこの地下鉄駅は以外にも迷いやすかったり。それと、道も一直線と思いきや武道館入場口は入場規制されるでしょうから余裕を持ったほうが賢明でしょうな。ちなみに、散歩好きの人は市ヶ谷辺りから歩けば楽しいと思います(昨年、一年がかりで山手線一周しました)。

PS

 月読調のフィギュアは後塗装だけになりました。今はサフってます。


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