EPISODE3 終焉を望むもの、終焉に望むもの(全セリフ集)

予告

覚醒の鼓動――そして、広がる新天地。
その道を征くと誓った少女たちなれど、
怒りに傷み、痛む手では誰の手も繋げないとまだ知る由もない。
通した袖の温もりは、昨日に馴染めなくても確かな今日。
たとえそっぽを向いたとしても、君の明日は君が見つめる先にこそ。

EPISODE3『終焉を望むもの、終焉に望むもの』
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アバン前回のあらすじ
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「いきます!…S2CAトライバーストっ!」
三人(絶唱)「Gatrandis babel ziggurat edenal Emustolonzen fine el baral zizzl Gatrandis babel ziggurate edenal Emustolrozen fine el zizzl…」
「スパーブソング!」
クリス「コンビネーションアーツ!」
「セット!ハーモニクス!」
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「これが私たちのぉぉ!絶唱だーー!!」
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切歌「なんデスか?あのトンデモはッ!?」
調「…キレイ…。」
マリア「こんなバケモノもまた…私たちの戦う相手…。」
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ナスターシャ「夜明けの光ね…。」
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OP
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Aパート
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翼(映像)「スパーブソング!」
クリス(映像)「コンビネーションアーツ!」
響(映像)「セット!ハーモニクス!」
ナスターシャ「……。」
響(映像)「…ぐぅ…ぅぅぅぅぅ!」
ナスターシャ「他者の絶唱と響き合う事で、その威力を増幅するばかりか、生体と聖遺物の狭間に生じる負荷をも低減せしめる…。櫻井理論によると、手にしたアームドギアの延長に絶唱の特性があるというが、誰かと手を繋ぐことに特化したこの性質こそ、まさしく立花響の絶唱…。」
響(映像)「うわぁぁぁぁ!」
ナスターシャ「降下する月の欠片を砕くために、絶唱を口にしてなお、装者たちが無事に帰還できた最大の理由…。絶唱の三重唱…ならばこそ計測される、爆発的なフォニックゲイン……。それを持ってしてネフィリムを――天より落ちたる巨人を目覚めさせた。」
(MESSAGE:INCUBATED)
ナスターシャ「覚醒の鼓動…。」
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藤尭「…ライブ会場での宣戦布告からもう一週間ですね…。」
弦十郎「…ああ、何もないまま過ぎた一週間だ。」
友里「政府筋からの情報では、その後、フィーネと名乗るテロ組織による一切の示威行為や各国との交渉も確認されていないとのことですが…。」
弦十郎「つまり、連中の狙いがまるで見えてこないということか…。」
藤尭「傍目には、派手なパフォーマンスで自分たちの存在を知らしめたくらいです。おかげで我々二課も即応できたのですが…。」
弦十郎「コトを企む輩には似つかわしくないやり方だ…。案外、狙いはその辺りなのか…?」
緒川(通信)「…風鳴司令。」
弦十郎「ん…?」
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弦十郎(通信)「そっちはどうなっている?」
緒川「ライブ会場付近に乗り捨てられたトレーラーの入手経路から、遡っているのですが…。」
チンピラ「何のつもりか知らんが、ただで帰れると思うなよ、バカヤロー!コノヤロー!」
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緒川(通信)「辿り着いた、とある土建屋さんの出納帳に、架空の企業から大型医療機器や医薬品、計測機器などが大量発注された痕跡を発見しまして…。」
チンピラ(通信)「うおッ!?」
「こいつ忍術をつかうぞ!」
「うがぁッ!」
「ダメだ、勝てない…。」
藤尭「……。」
友里「……。」
弦十郎「ン…医療機器が?」
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緒川「日付はほぼ二カ月前ですね。反社会的なコチラの方々は資金洗浄に体よく使っていたそうですが…。この記録、気になりませんか?」
*(絵コンテでは五カ月となっています。もともとは半年後という設定らしかったので…そういうことですね。)
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弦十郎「うむ…追いかけて見る価値はありそうだな…。」
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「……。」
「(ガングニールのシンフォギアが二つあるんだ…。だったら、戦う理由がそれぞれにあっても不思議なことじゃない…。)」
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響(回想)「わたしは、困ってるみんなを助けたいだけで…だから――」
調(回想)「それこそが偽善…!」
「はぁ……。」
未来「ぁぁ…?」
「(…わたしが戦う理由…自分の胸に嘘なんてついてないのに――。)」
未来「響…!響ったら…!」
担任教師「立花さん…何か悩み事でもあるのかしら?」
「…はい…とっても大事な…。」
担任教師「秋ですものね。立花さんにだって、きっと色々思うところがあるんでしょう。例えば、わたしの授業よりも大事な…。」
「…ぅぇ?あ、あれ?」
担任教師「…新校舎に移転して、三日後に学祭も控えて…誰も皆、新しい環境で新しい生活を送っているというのに、あなたときたら相も変わらずいつもいつもいつも・いつも・いつも・いつも・いつも…!」
「…で、でも先生!」
担任教師「ん?」
「こんなわたしですが、変わらないでいて欲しいと言ってくれる心強い友達も案外いたりするわけでして…ッ。」
担任教師「ッ!立花さんッ!」
未来「…ッ!」
「…ヒッ!」
未来「…ばか。」
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切歌「…でね、信じられないのは、ソレをご飯にザバーっとかけちゃったわけデスよ。絶対におかしいじゃないデスか?そしたらデスよ……ぁ…。」
調「……。」
切歌「…まだあいつのことを、デスか?」
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響(回想)「話せば解り合えるよ!戦う必要なんか――」
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調「何にも背負ってないあいつが、人類を救った英雄だなんて、あたしは認めたくない…。」
切歌「…うん…本当にやらなきゃならないことがあるなら、たとえ悪いと分かっていても、背負わなきゃいけないものだって…。」
調「…ッ!!」
「困っている人たちを助けるというのなら、どうして…。」
切歌「……。」
調「……。」
切歌「……。」
マリア「それでもわたしたちは…わたしたちの正義とよろしくやっていくしかない。迷って振ったりする時間なんてもう、残されていないのだから…。」
調「…マリア…。」
(警報)
切歌「あ…!?」
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ナスターシャ「……。」
「(…あれこそが、伝承にも描かれし、共食いすら厭わぬ飢餓衝動…。やはりネフィリムとは、人の身には過ぎた--。)」
ウェル「--人の身に過ぎた先史文明期の遺産…とかナントカ思わないでくださいよ。」
ナスターシャ「…ドクター・ウェル…。」
ウェル「たとえ人の身に過ぎていても、英雄たるものの身の丈にあっていれば、それでいいじゃないですか。」
マリア「マム!さっきの警報は…ッ!?」
「…ッ。」
ウェル「次の花は、いまだつぼみゆえ、大切に扱いたいものです。」
ナスターシャ「心配してくれたのね。でも大丈夫。ネフィリムが少し暴れただけ。隔壁を下して食事を与えているから、じきに収まるはず…。」
マリア「ッ!…マム!」
ナスターシャ「対応措置は済んでいるので大丈夫です。」
ウェル「それより、もそろそろ視察の時間では?」
ナスターシャ「フロンティアは計画遂行のもうひとつの要。起動に先だって、その視察を怠るわけにはいきませが…。」
ウェル「こちらの心配は無用。留守番がてらにネフィリムの食事調達の算段でもしておきますよ。」
ナスターシャ「では調と切歌を護衛に付けましょう。」
ウェル「こちらに荒事の予定はないから平気です。むしろそちらに戦力を集中させるべきでは?」
ナスターシャ「わかりました。予定時刻には帰還します。後はお願いします。」
ウェル「(さて、蒔いた餌に獲物はかかってくれるでしょうか?)」
(絵コンテには「忙しい夜になりそうだ」が入っていましたがカットされてました。)
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クリス「ハッ!ハッ!ハッ!…うわっ!」
「…ッ…脇見しつつ廊下を駆け抜けるとは、あまり感心できないな…。」
クリス「つつ…痛ッてえ~…。」
「ぁぁ、雪音…?何をそんなに慌てて…。」
クリス「奴らだ…奴らに追われてるんだ…。もう、すぐそこにまで…ッ!」
「何ッ!?」
「特に不審な輩など見当たらないようだが…。」
クリス「そうか。うまくまけたみたいだな。はぁ…。」
「…奴らとは、いったい…。」
クリス「ああ。なんやかんやと理由をつけて、あたしを学校行事に巻き込もうと一生懸命なクラスの連中だ…。」
「ふふ…。」
---
友人B
(ポニーテール)
「雪音さーん!」*(今回のトピックで彼女たちの名前に迫ります。)
友人A
(茶髪)
「もう、どこ行っちゃったのかしら?」
クリス「フィーネを名乗る謎の武装集団が現れたんだぞ。あたしらにそんなヒマは…ってそっちこそ何やってんだ?」
「見ての通り、雪音が巻き込まれかけている学校行事の準備だ。」
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(秋桜祭まで あと03日)
---
「…それでは、雪音にも手伝ってもらおうかな?」
クリス「なんでだ!?」
「戻ったところで、どうせ巻き込まれるのだ。ならば、少しくらい付き合ってくれてもいいだろう。」
クリス「ぐぬぬ…。」
---
「…まだ、この生活に馴染めないのか?」
クリス「まるで馴染んでない奴に言われたかないね。」
「フ…確かにそうだ。しかしだな、雪音--。」
生徒A
(茶髪)
「--あー、翼さん、いたいた。」
「…?」
生徒B
(黒髪)
「材料取りに行ったまま戻ってこないから、みんなで探してたんだよ。」
生徒C
(金髪カチューシャ)
「でも心配して損した。いつのまにか可愛い下級生連れ込んでるし。」
「みんな…先に帰ったとばかり…。」
生徒A「だって翼さん、学祭の準備が遅れているの、自分のせいだと思ってそうだし…。」
生徒B「だからわたし達で手伝おうって。」
「…わたしを、手伝って…?」
クリス「…案外、人気者じゃねえか。」
---
生徒C「…でも昔は、ちょっと近寄り難かったのも事実かな~…。」
生徒A「そうそう。ココーノウタヒメって言えば聞こえはいいけれどね…。
生徒B「はじめは何だか、私たちの知らない世界の住民みたいだった。」
生徒C「そりゃあ、芸能人でトップアーティストだもん。」
生徒A「でもね…。」
生徒C「…うん。」
生徒B「思い切って話しかけてみたら、私たちとおんなじなんだってよくわかった。」
「…みんな…。」
生徒A「とくに最近は、そう思うよ。」
クリス「はぁ…。ちぇ、うまくやってらあ。」
「面目ない…気に障ったか?」
クリス「さぁてね?だけどあたしも、もうちょっとだけ頑張ってみようかな…。」
「ふ…そうか…。」
生徒C「もうひと頑張りといきますか?」
生徒B「うん、よし…サッサと片付けちゃおう!」
(修正前は…今晩中に終わらせちゃおう!…というセリフが中に入るものだったらしいです。そりゃ翼とクリスは今晩抜けなきゃなりませんしね。)
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Bパート
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弦十郎(通信)「いいか、今晩中に終わらせるつもりでいくぞ!」
緒川(通信)「明日も学校があるのに、夜半の出動を強いてしまい、すみません…。」
「気にしないでください。これが私たち、防人の務めです。」
「…街のすぐ外れに、あの子達が潜んでいたなんて…。」
緒川(通信)「ここは、ずっと昔に閉鎖された病院なのですが、二カ月前から少しずつ、物資が搬入されているみたいなんです。ただ、現段階では、これ以上の情報が得られず、痛し痒しではあるのですが…。」
クリス「尻尾が出ないのなら、こちらから引きずり出してやるまでだ!」
「……。」
「……。」
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浜崎病院
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友里「シンフォギア装者、建物内へと踏み込みます!」
弦十郎「……。」
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ウェル「おもてなしといきましょう。」
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「やっぱり…元病院ってのが、雰囲気出してますよね…。」
クリス「なんだ?びびってるのか?」
「そうじゃないけど、なんだか空気が重いような気がして…。」
「意外に早い出迎えだぞ。」
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クリス「Killter Ichaival tron………ばぁーん☆」
(Bye-Bye-Lullaby)
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クリス(歌)「挨拶無用のガトリング ゴミ箱行きへのDeath party One,Two,Three,目障りだ」
(技名:MEGA DETH PARTY)
「やっぱり、このノイズは…ッ!」
「ああ、間違いなく制御されている!」
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クリス(歌)「One,Two,Three,消えうせろ」
「立花!雪音のカバーだ!懐に潜り込ませないように立ち廻れ!」
「はいッ!」
「こンのおおおおッ!」
クリス(歌)「いい子はネンネしていな」
クリス(歌)「Hyaha Go to hell!!!さあスーパー懺悔タイム 地獄の底で閻魔様に土下座して来い」
「いぃやぁぁ!」
クリス(歌)「Hyaha Go to hell!!!もう後悔はしない」
「えッ!?」
クリス(歌)「守るべき場所が出来たから もう逃げない」
「ハッ!」
(技名:蒼ノ一閃)
「!?」
「フッ!フッ!てあッ!」
「ハァ…ハァ…!」
クリス「何で…こんなに手間取るんだ!?」
「ハァ…ッ!?」
「ギアの出力が落ちている…!?」
---
藤尭「装者たち、適合係数が低下!」
友里「このままでは戦闘を継続できません!」
弦十郎「何が起きているッ!?」
---
クリス「はぁ…はぁ…!」
「ハァ…ッ!」
「ハァハァ…ッ?!二人とも気を付けて!」
「…ッ!?」
クリス「アームドギアで迎撃したんだぞ!」
「なのになぜ炭素と砕けない!?」
「…まさか、ノイズじゃ…ない?」
クリス「じゃあ、あのバケモノは何だっていうんだ!?」
三人「!?」
「…えっっ!?」
クリス「ウェル博士!?」
ウェル「意外に聡いじゃないですか。」
「そんな…博士は岩国基地が襲われた時に…。」
クリス「…つまり、ノイズの襲撃は全部…。」
ウェル「明かしてしまえば単純な仕掛けです。あの時すでに、アタッシュケースにソロモンの杖はなく、コートの内側にて隠し持っていたんですよ。」
「ソロモンの杖を奪うため、自分で制御し、自分に襲わせる芝居を打ったのか…。」
ウェル「バビロニアの宝物庫よりノイズを呼び出し、制御することを可能にするなど、この杖を置いて他にありません!」
「そしてこの杖の所有者は、今や自分こそが相応しい!そう思いませんか?」
クリス「ッ!思うかよッ!」
「クッ!」
「うわぁぁぁぁ!」
---
友里「適合係数の低下に伴って、ギアからのバックファイアが装者を蝕んでいます!」
---
クリス「くそッ…なんでこっちがズタボロなんだよ!」
「(この状況で出力の大きな技を使えば…最悪の場合、そのバックファイアで見に纏ったシンフォギアに殺されかねない…。)」
*(修正前は「この状況では、出力の大きな技を封じられたも同然。最悪の場合、身に纏ったシンフォギアに殺されかねない…。」というセリフのようです。翼さんの戦況分析は冷静ですね。)
「あれはッ!?」
「!!」
「…ッ!ノイズがさっきのケージを持って…。」
---
藤尭「このまま直進すると、洋上に出ます。」
弦十郎「…くッ!」
---
ウェル「(さて、身軽になったところで、もう少しデータを取りたいところだけれど…。)」
「ん…?」
「…。」
「立花!その男の確保と雪音を頼む!」
クリス「……。」
---
(『月煌ノ剣』)
「天羽々斬の機動性なら…。」
---
友里「翼さん、逃走するノイズに追いつきつつあります!ですが…ッ!」
藤尭「…司令ッ!?」
弦十郎「そのまま、飛べ!翼ッ!!」
---
「飛ぶ?」
*(「そんなことしてもこのままでは…」という内心のつぶやきが絵コンテでは消されています。)
緒川(通信)「海に向かって飛んでください!どんな時でもあなたはッ!」
翼(歌)「幾千幾万幾億のいのち 全てをにぎりしめ振りかざす その背も凍りつく断派の一閃 散る覚悟はあるか」
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弦十郎「仮説本部!急速浮上ッ!」
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翼(歌)「いざ尋常に 我が剣の火に消え果てよ」
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「ぁ!」
---
「…ぅぁッ!?」
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「…翼さん!」
クリス「あいつは…。」
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マリア「……。」
---
ウェル「時間通りですよ、フィーネ…。」
クリス「!!」
「え!?」
クリス「フィーネだと!?」
ウェル「…終わりを意味する名は、我々組織の象徴である彼女の二つ名でもある…。」
「まさか…じゃあ、あの人が…。」
ウェル「新たに目覚めし、再誕したフィーネです…!」
---
マリア「……!」
---
つづく ED



第四話予告
解り合えなくとも、通じ合えたはずであった。
だから言葉より強いモノを求め、ゆえに拳を固め穂先は閃く。
胸に痛みを覚えても、立ち止まることなど許されない。
背中を押されて飛び出したのは、知らない素振りを続けた世界。
どこまでも澄んだ高い空に、はじめての笑顔は隠せない。


トピック:クリスと翼の友人。「謎の大木杏胡とは!?」
このネタについては以前にサラっとやったこともありましたが、今回もう一度考察してみました。
シンフォギアG-EPISODE4『あたしの帰る場所』-名言
(2017.07.13更新分:シンフォギアXDよりキャラ名判明分を追加。)

 クリスと翼のクラスメイトは主に第3話と第4話に登場し、デザインアーカイヴ138pにある通りそれぞれA・B・Cという風に割り振りがされております。…が、それぞれのキャラクターにはキチンと名前が存在しており、その情報だけでは『誰が誰なのかという事が全くの不明ッ!』という感じになっております(どこかで明言されているかは知りませんが…)。

 さて、昨年の記事にも記した通り、クレジット上では翼のクラスメイト一人を除いて名前が出ています。その名前が…

クリスの友人
綾野小路(CV原嶋あかりさん)
五代由貴(CV清水茉菜さん)
鏑木乙女(CV櫻井浩美さん)

翼のクラスメイト

高坂歩(CV大西沙織さん)
佐部瞳子(CV大橋未奈美さん)
・クレジットなし

 …となっております。ただし、一時期wiki上にウィッチクラフトのスタッフブログ内にて大木杏胡という名前が出ていた時期があったらしく(当時からですが、現在も遡れない不明情報)それが一番有力ですね。ちなみにCVが鏑木と同じく櫻井浩美さんらしい。

 むろん声優さんの声から判断するという方法はとりましたが…まず無理ですな(汗)。一言二言のセリフでしかもモブキャラ。演出的にも特徴がない様に仕上げてくるハズでしょう(わかりませんけど)。この会話だけでも20回くらい繰り返し聴きましたが僕には難し過ぎデス。聞けば聞くほどわからなく点といった具合に…つまりは判別できず…、ということは昨年はしたのですよ。昨年は。

 それで今年になってまた見直して、そしてあることに気付く。第三話ではクリスの友人は二人(AとB)喋って翼の友人は三人(AとBとC)が喋り、第四話では(AとBとC)全てが喋っていて翼の友人は喋ってないではないかッ!!つまり、消去法から少なくともクリスの友人Cのメガネちゃんだけは判別できる、そう睨んだ訳です。

 …ところが箱を開けて見てビックリ。第三話のクレジットには

綾野小路
五代由貴
鏑木乙女
高坂歩
佐部瞳子

以上のクレジットがあるにも関わらず、第四話では…
綾野小路
五代由貴
鏑木乙女

 と、三人の名前がクレジットされているではないか!?どういうことよ?つまり、綾野・五代・鏑木三名はクリスの友人であるという可能性は高いモノの、そうするとなぜ言葉を発していないキャラのクレジットが三話に出ているのかという問題に陥る。流石はリディアン…身元の安全は保障されているということでしょうか。

 考えられる理由は二つ。一つは、両学年を演じている声優に櫻井さんがいるので、その混乱(?)から間違えられたと思われる点そしてもう一つは、全くの勘違い。本来は綾野・五代・鏑木は翼の友人であって、クリスの友人の名前ではないという点。→後述しますが、翼のクラスの黒板に翼を含めた友人三人の名前があったことから前者で間違いないようです。見ててわかりました。
 まぁ、いずれにしても誤植ということにになりそう…ですけど。

 じゃあしゃーない、やらいかデスよ。こうなりゃ名前とイメージから個人的な勝手な解釈で勝手に決めたいと…。ちなみに、採用するのは前者の勘違いではないほうです。

友人A、茶髪さん。
 アヤノコミチ

 第三話で「もう、どこ行っちゃったのかしら?」第四話で「雪音さーん。」「頑張って!」「一緒に食べない?」「勝ち抜きステージで雪音さんに歌って欲しいんです」「だって雪音さん、すごく楽しそうに歌っていたから」と言っていた人で実は一番話している子。第四話のEDから推察するに恐らく寺島詩織的ポジションの子ではないかと。まぁ、判断するってさっき言いましたが、これはもうAだから綾野小路さんでいいのではないでしょうか(笑)。でも個人的にはメガネちゃんが綾野さんに思える気もします。まぁどちらかということでしょうね。
 …ところが、もう一つ謎が。絵コンテにはABCではなく①茶髪②ポニーテール③メガネちゃんとアルファベットではなく番号表記されている。絵コンテでは確かに③のメガネちゃんのセリフとなっているのですが…アニメーションを見る限り口が動いているのは茶髪ッ!?金子氏のツイートはGXからでしたが、無印からGまでは短かったので結構製作現場忙しかったのかもしれませんね…。「まったくどうなっているんじゃ?」(CVマリアベル)

(2017.7.13追記分)どうやら当たっていたみたいですね。ちなみにデフォルトだと「力属性の物理ダメージを10上昇」する効果があります。



友人B、ポニーテール
ゴダイユキ

 第三話で「雪音さーん」第四話で「見つけた!」と言っていたスポーツ系(?)の人物(金子氏は筋肉少女好きらしいですね)。いわゆる安藤創世ポジ(?)。クリスがステージに出るの躊躇っていた時に背中を押したのはこの子じゃないかと(真ん中にいたのはメガネちゃんですけど。ちなみに絵コンテでは友人BとCが一緒に押したみたいです…が、本編ではJ・ガイルでないかぎりありえなそうです。)。メタ的な話になってしまいますが、この子は乙女という風貌をしていない…ということで五代由貴に僕は思えますね。もっとも、乙女という名前でありながら…ということも考えられますけど、そう言ってれば決められませんし。

(2017.7.13追記分)これも当たりましたッ!自分の才能が怖いデス(という今度は逆のメタ発言。)。ちなみに読みは「ゴシロユキ」。ゴダイとよむのは間違いだったようです。宇宙戦艦の乗組員にコダイがいても、ゴダイはいないようです。



友人C、メガネちゃん
カブラギオトメ

 第三話では喋っていませんが、第四話で「お願い!登壇まで時間がないの!」「雪音さん!」と喋っている子。第四話の絵コンテ上では友人1という記載もあり、その通りなら友人Aの後半のセリフは彼女のモノになっているのだが…実際は違っており(もしかしたら、三人の声は時としてバラバラかもしれません)、一番出番が無くなってしまったようです。身長はクリスと同じなので153cmでしょうね。消去法からこの娘が鏑木乙女というわけにはなるのですが、よくよく見て見ると走るシーンが乙女(いかにも女の子)っぽかったり、クリスの自己紹介のシーンでは指を組んでいたり(祈りのポーズ)と乙女そのもの。うむ、そのままなら乙女ちゃんのハズですね。雰囲気だけなら響のクラスメイト⑥のキャラにメガネを付けたって感じの子ですね。

(2017.7.13追記分)…ということで、私立リディアン音楽院高等科二年のクリスの友人お三方の名前当ては見事全問正解ということでした。いやぁ、なんというか、答えあわせが出来るとは思っていなかったのですごく嬉しかったです(また、セリフに関しても分からない点がいくつか埋まっています。すごいです、XD!)



 続いて翼のクラスメイト

生徒A、茶髪さん
タカサカアユム

 初登場時、扉に手を添えて不安そうにしている子(加えてその後翼に近寄るシーンでも一番最後に歩いている)。…が、実は一番最初に声をかけている子でもあり、「だって翼さん、学祭の準備が遅れているの、自分のせいだと思ってそうだし…。」など翼を案ずるセリフもチラホラ「とくに最近は、そう思うよ。」というセリフは個人的にバラエティ番組に出演する翼が影響されているのではないかとさえ思われる(笑)。さて、そんなこの子は気配りが行くということで目…つまりは佐部瞳子ということで良いのではないでしょうか?(実際目も生徒Bと同じくらい大きいので特徴的にもOK?)はたして卒業後はどうしたのであろうか?

(2017.7.13追記分)ありゃ、外れてしまいました。また、Bの子でもありませんでした。ぐぬぬ…こういう時は「ネームプレート」でキャラクターの名前を変えてだな…ッ!え?出来ない?くそぅ、WAじゃないのか!!



生徒B、黒髪の女の子
オオキアコ

 目に見える特徴が他と比較してあまりなく、強いて言えば後ろ髪が特殊(短いツインテ?)になっている。彼女の「だからわたし達で手伝おうって。」や「思い切って話しかけてみたら、私たちとおんなじなんだってよくわかった。」というセリフから推察するに一番最初に突っ走る子ではないでしょうか。そこから推察すると歩み寄る…ということから高坂歩さんということにしておきましょう。

(2017.7.13追記分)残念、これもハズレ(…ってことはつまり。)しかし、オオキアコという人物はやはり正しかったようですね。まぁ、ソースがウィッチクラフトということを考えれば中の人的に正確な情報だったらしいです。アッパレ。



生徒C、金髪カチューシャ
サベトウコ

 消去法から大木杏胡になりますね。個人的に雰囲気からもスポーツ少女(?)みたい。セリフも「でも心配して損した。いつのまにか可愛い下級生連れ込んでるし。」や「…でも昔は、ちょっと近寄り難かったのも事実かな~…。」ということからも後輩とのかかわりがあったような人が発する感じのセリフですね。いわゆるノリで面白いからついてこうというタイプの人間でしょう。上記の二人を含め、彼女たちもタレントコースの生徒のハズ(?)。みなさん何が得意なんでしょうね?

(2017.7.13追記分)どうやら翼さんのクラスメイトには嫌われているようです…orz。なんて、ね。ただ、彼女のスキルは「フレンド使用時に得られるフレンドポイントが+5」…とのこと。つまり、スポーツ系だとか交友関係盛んな人物ということには気付けていたようです!いや、これは奇跡だ!きっとそうだ!
繝峨ャ繝育オオ56
(ただのカンに奇跡だと?…呆れてなにも言えんな。)


 ちなみに…黒板には文化祭で担当する割り振りが書かれていました。そしてなんとッ!かすんでいますが確かに小道具・装飾担当の覧の一番上に大木さんという字が書かれていますッ!!さっきは不明としましたが、確実視ですね、こりゃ。普通にやっても恐らく見えないでしょう。PC用のモニターの超解像度(IOデータの)MAXでやっと見えるか見えないかですし…。そうすると、この四人は同じ分担のグループというわけですね。

黒板の文字
売り子担当
・五十嵐さん
・大槻さん
・神腹さん
・クラリッサさん
・長谷川さん
・本城さん

宣伝担当
・阿部さん
・加賀見さん
・橋森さん
(それ以降は見えず…)

大道具
・天乃さん
・伊藤さん
・内田さん
・根来さん
・細田さん
・松崎さん
・三柴さん
・山村さん

小道具・装飾担当
・大木さん
・風鳴さん
・佐部さん
・高坂さん

 …となっていました。まとめると、
友人A、茶髪さん…綾野小路さん
友人B、ポニーテール…五代由貴さん
友人C、メガネちゃん…鏑木乙女さん
生徒A、、茶髪さん…佐部瞳子さん→高坂歩さん
生徒B、黒髪さん…高坂歩さん→大木杏胡さん
生徒C、金髪カチューシャ…大木杏胡さん→佐部瞳子さん

 …という風に私ならしますね。ところで、翼さんはいつから打ち解けたのかって考えると、やはり前作のケガ(無断欠席?)あたりからでしょうか。リディアンといっても旧学校地は政府機関だったわけですし、そうすると欠席時は緒川さんあたりがプリント類も回収していたかもしれません。律儀な緒川さんのことだから翼さんの部屋は毎日掃除しているハズ…だけどあの頃は響のサポートに入っていたためにそれができず部屋が汚くなっていたとも想像できます(もっとも翼の実家を見るとそうともいえないような)。こう考えてもあのあたりからプリント類や連絡事項は佐部・高坂・大木さんあたりが関わっていたのでしょうね。

(しかしクラリッサさん…ってどんな人なんだろう?)

  PS
 とある掲示板によると、翼の友人三人はグラディウスを元ネタにしているかもしれないそうですね。よってクリスもシューティング系のキャラが元になっている可能性があります。もっとも、ツインビーやらダライアスやら沙羅曼蛇、エアロブラスターズ(エアバスター)、R-type…と、自分が知っているゲームを見ても思いつきませんでした。

(2017.07.14追記分)
ツイッターで呟きましたが、たぶん判明しました。
シンフォギアGに登場したクリスの友人の元ネタ、多分判明しました。前に金子さんが呟いていた武者アレスタらしいですね。

由騎悪mk5(ゆきおまーくふぁいぶ)
→五代由貴
過武器Ζ(かぶきぜーた)
→鏑木乙女
亜矢乃麹(あやのこうじ)
→綾野小路


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