戦姫絶唱しないシンフォギア(全セリフ集)

 会話…プレ

『月の欠片処理から約2週間…①』

「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

「今日も今日とて、立花の様子がおかしいのは相変わらずだな。」

「だって!だって!だってぇ!!翼さんは何ともないんですか!?こんなところに閉じ込められてもうずっとお日様を拝んでいないんですよ!!」
「そうは言ってもだな…月の損壊、及びそれらにまつわる一連の処理や調整が済むまでは行方不明としていた方が何かと都合がいいというのが指令たちの判断だ。それに--。」

「わかってますよぉ~…未来を危険に巻き込まないため…ですよね。」

「そうだ。」

「うわぁぁぁぁーー!未来に会いたいよぉーー!きっと未来も寂しがってるよぉーー!!(うわぁぁぁぁぁぁあああ!)

「小日向が絡むところに自己評価は、意外に高いんだな、立花は。」

  「冷たい布団を温めるくらいしか役に立たない私だけど、いなくなったらいなくなったできっと悲しむと思うし、借りっぱなしのお金も返せてないしぃ~。」
「おいおい。」
 「てゆーか、ここまで引っ張っていざ『無事でしたー!』…ってなったらそれはそ れできっと怒りますよね?『連絡もしないでなにしてるのッ!?』…って。ああ見えて怒った未来は怖いんですよ!一緒にご飯食べてても口聞いてくれないとい うか、だからといってずっとここにいても退屈だし、退屈しのぎに未来に怒られるなんてそこまで上級者ではないし、寝そびれれば寝そびれただけ言い訳みたい な笑顔になるしで(止めどなく溢れてくるし!でもオンオフは!!(最後はあいまい)」


「--立花。おい、立花。」

「はい?」
「心配してるのは小日向か?それとも自分のことなのか?」
「それはもちろん!!……あれ?」



『月の欠片処理から約2週間…②』

クリス「(…なりゆきまかせで一緒に手を繋いでしまったが、
あたしはこいつらのように笑えない…。いや、笑っちゃ
いけないんだ。あたしがしでかした事からは、
一生目を背けちゃいけない…。そうしないとあたしは…あたしは――)」
「――どうしたのクリスちゃん?さっきから黙ってて?」
「分かった!お腹空いたんだよね!!分っかるよぉ、分かる!マジで
ガチでハンパなくお腹空くと、おしゃべりするのも億劫だものねぇ。」
クリス「……。」
「どうする?あ、ピザでも頼む?さっき新聞の折り込みチラシ
を見たんだけどね、カロリーに比例して美味さが天上――」
クリス「――ってか、うっとおしいんだよッ!!お前本当のバカだろ!?」
「お、お腹が空きすぎてクリスちゃんが怒りっぽくなっちゃたぁ~!」
クリス「うっきぃぃぃーー!お前は黙れ!あたしは静寂を求めている!
だから黙れ!ひと時でいいからあたしにしじまを寄こしやがれぇ!!」
「(しゅぅぅん…。)」


『月の欠片処理から約2週間…③』

クリス「(…昨日までにやらかした罪は、簡単に償えるもんじゃない…。
そいつを分かっているからこそ、あたしはもう逃げだしたりしない。
そうだ、あたしに、安らぎなんていら……。)」
「(…この身は常に鉄火場のど真ん中に、あって…こそ……っ。)」
「(じー…。)」
クリス「(っ…!なんで今度の奴はずっとだんまり決め込んでる
だけなんだ!?」
「な、なんだよ!?黙って見てないで何か喋ったらどうだ?!」
「……常在戦場。」
クリス「ひぃぃぃぃ!やっぱいい!!あんたも喋ってくれるな!
頼むから喋らないでくれッ!」
「…フッ。そういうな、雪音…。」
クリス「突起物にはまともな人間はいないのかぁーッ?!」


『月の欠片処理から約2週間…④』

(かんげい ゆきねくりすさん)
弦十郎「…というわけで、改めての紹介だ。雪音クリスくん、第二号聖遺物
イチイバルの装者にして、心強い仲間だッ!」
クリス「…ど、どうも…よろしく……。」
弦十郎「更に、本日をもって装者三人の行動制限も解除となる。」
「師匠!それってつまり…!!」
弦十郎「そうだ!君たちの日常に帰れるのだ!」
「やったー!!やっと未来に会えるーーッ!!」
弦十郎「クリス君の住まいも手配済みだぞ。そこで暮らすといい。」
クリス「あ、あたしに!?いいのか?」
弦十郎「もちろんだ。装者としての任務遂行時以外の自由や
プライバシーは保障する。」
クリス「ぁぁ……ハッ!」
「…ッ!」
「案ずるな雪音!相鍵は持っている。いつだって遊びに行けるぞ!」
クリス「はぁッ!?」
「私も持ってるばかりか、なぁんと未来の分まで!※」
クリス「自由やプライバシーなんてどっこにもねぇじゃねーかァーーッ!!!」

(※しかし…未来に会ってない状況で既に用意させるとはw。)

『月の欠片処理から約2週間…⑤』

弦十郎「こいつは…!ノイズの発生を知らせるものか!」
「行動制限は解除!ならばここからは防人の務めを存分に果たすまで!」
クリス「ん?ん?ん?」
「今日からは一緒に行こう!」
クリス「…!」
「はぁ!?お手手繋いで同伴出勤とか出来るものかよ!」
「でも任務だよ!」
クリス「ぅわぁ…!ぁぁ…。だからって!いきなりお友達って訳には…。」
「何をやっている二人とも!そういう事は家でやれ!」
クリス「家でやれってのか…!?」



『月の欠片処理から約2週間…⑥』

未来「…ッ!……ぁ」
「ごめん…。色々機密を守らなきゃいけなくて…。
未来にはまた…ホントの事が言えなかったんだ…。」
未来「…っ!響…響…響!」
「はは…やっぱ心配かけちゃったよね。」
未来「響…響…響!」
「はは…ちょっと痛いかな…。あれ?ちょっとどころじゃないかもよ…!?」
未来「響響響響響響響響響響響響、響響響響響、
響!響!響!響!響!響!響!響!響!響!響!響!響!響!」
「み、未来?痛いって!痛いって!いやいや未来痛い!ぁぁ、やめて!
やめて!やめてとめて!やめてとめて!やめてとめて!や…あ…あぎゃぁぁ!」

(ゆかちは⑥だけで響と37回発しております(当然ゲシュタルト崩壊した。)こういうセリフはゆかちらしいですね。ラストの連呼は12回目と17回目に呼吸してます。正直カウント大変でしたw。ちなみに。やめてとめて!の部分は、今はなきiosシンフォギアアプリにて似たようなのがありました。本編のはちょっとだけ違うハズ。)

『月の欠片処理から約2週間…⑦』

未来「ぅぅ…!くすん…!ぅぅ…。」
「ごめん…。マジごめん。ごめんなさい。」
未来「赦さない…だから離さない。赦すまで離さないんだから。」
「…うん。」
未来「バカ…。」
クリス「ぁぁ…!」
弦十郎「いやはやなんとも。現代っ子ってのは皆こうなのか?」
緒川「さすがに、家に帰ってからやってほしいですね。」
クリス「だから家ならいいのかッ!?どうかしてるぞ突起物!!」


(未来の百合疑惑(確信犯)はいつからだったんでしょうね。先行上映のゆかちの発言からなんですかね?)

『Gが始まる少し前①』

未来「そういえば前から聞きたかった事なんだけど、戦いながら歌うってアレ
はどういう仕組みなの?」
「う~ん、手っ取り早く言うと…シンフォギアってカラオケ装置なんだよね。」
未来「カ、カラオケ?!」
「そっ。私もよくわかっていないんだけど、シンフォギアから伴奏が流れると、
胸に歌詞が湧きあがって来るんだ。」
未来「胸に、歌詞が…?」
クリス「まぁ、そういうこったな。」
未来「ぁ…。」
翼「歌詞もまた、装者が心象に描く風景に由来とした物だと、
かつて櫻井女史は言っていたな。
思い返してみろ、『疑問、愚問で衝動インスパイア』なんてところなど、
実に雪音らしい。」
クリス「はぁッ?!」
「おまけに『羅刹インストール』だもんねぇ~、ふふっ。」
未来「やめなよ響。そんな『傷ごとエグる。』ようなこと。」
クリス「ぐはぁ!」
「ぅぅ!お前らぁ~!」
「フッ…雪音はどこまでも奔放だな。」
クリス「ちょっと待て!あんただけには言われたかないぞ!
自覚がサッパリかもしれないが、そっちの歌も大概なんだからな!
アレが心象由来というのなら、医者も裸足で逃げ出すレベルだッ!」




『Gが始まる少し前②』

「リディアン校舎移転に伴って――」
未来「――学生寮もお引っ越し。」
「という訳でぇ!さっそく二段ベットをカスタマイズ!
おりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ
りゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ
りゃりゃりゃりゃ!」
未来「前の寮でもそうだったけど、
響ってばこういうところ頑張るよね。」
「上の段で一緒に寝れば、
下の段は収納スペースに使えて便利なんだよ。」
未来「頓知の利いた収納術だね。」
「おーりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ
りゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ
りゃりゃりゃりゃりゃりゃ!(これでも かー!これでもかー!
これでもかー!えい!えい!はっ!
やーっ!えい!とぅー!全体進め―!??
進め―!??行けぇ!※)」
未来「(とはいえ、これだけ広い部屋なんだからそんな風にしなくたって
いいんだけど…。まぁ、私としては別に止める理由はないんだけれど♪)」
「なんてったって未来は私にとって陽だまりだから、未来の側が一番グッスリ
眠れるんだよぉ♪あははは、ははははは。」
未来「響…。」
「(私を陽だまりと言ってくれる親友は、
自分が太陽であることに気づいていません。)」
「だから、今晩も一緒に寝よう♪」
未来「(そんな親友が、時々眩しくて仕方ありませんッ!)」

(※ここらへんは上手く聞こえません。悠木さんのこういう演技大好きです。)

『Gが始まる少し前③』


クリス「知らなかった…。突起物のシンフォギア装者
やってると、小遣い貰えるんだよな…。」
「あのバカ(響)はきっと…。」
響(妄想)「あは、はは…。ごはん&ごはん!はは…。」
クリス「――とか言って、食費に溶かして損だし…。」
「こっち(翼)はこっちで――」
翼(妄想)「常在戦場…。常在戦場…。」
クリス「――とか言って、乗り捨て用のバイクを
何台も買い集めてそうなイメージがあるなぁ…。
いや、勝手な想像だけど。」
「(さって…あたしはどうしたものかな…。)
クリス「という訳で、あたしの買い物に付き合ってもらう。」
弦十郎「だからって、なんで俺が?!」
クリス「あの二人じゃダメなんだよ。」
弦十郎「傑作アクション映画でも探してるのか?だったら――」
(ぶつぐてん)
弦十郎「ぶつぐてん!?」
クリス「ふっふ…一番カッコいい仏壇を買いに来たぜッ!」
弦十郎「意外というかなんと言うか…
想像を絶する渋い趣味をお持ちの用で…。」


『Gが始まる少し前④』
弦十郎「だはぁ…。」
クリス「悪ぃなぁ、デカイ荷物を運ばせちまって。おかげで助かった。」
弦十郎「むき出しで背負わされるとは思ってなかったぞ。
しかし、仏壇なんて買ってどうするつもりだ?」
クリス「ふ…。あたしばっかり帰る家が出来ちゃ…パパとママに申し訳ねぇだろ?」
弦十郎「ああ!!」
「(…仏具店からここまでの帰り道、七回も職質された甲斐が
あったのかもしれないなぁ…)」


『Gが始まる少し前⑤』
「(いつか…世界を舞台に歌を歌ってみたい…。だが、この身は剱…。
ノイズの災厄を振り払うその日までは…防人として、
戦場に立つのが運命…。)」
緒川「翼さん!大変です、翼さんッ!」
「緒川さん!いったい何が…!?」
緒川「それが…クイズバラエティの出演依頼がなのですが…。
どうします、翼さん?一応、ニューシングルの告知も出来ると。」
「クク、クイズって?!私に何を求めての依頼なの!?」
緒川「それはもちろん、クイズの解答ではないかと。」
「む、無理です!」
緒川「問題。万葉集にも歌われた九州沿岸の防衛のために設置された――」
「――防人ッ!」
緒川「凄いじゃないですか!」
「ああ、いえ…これくらい日常の基礎知識なので…。」

『Gが始まる少し前⑥』

緒川「続けてどんどん行っちゃいますよ!」
「望むところです!」
緒川「問題。長岡藩の藩是であり、かの連合艦隊司令長官山本五十六の
座右の銘でもあった――」
「――常在戦場!」
緒川「問題。つじつまの合わない事を意味する矛盾とは、何物をも跳ね返す盾――」
「剱だ!」
緒川「ブー!正解は矛です。」
「クッ!そちらであったか!」
緒川「意外に行けるじゃないですか。驚きですよ。」
「どうやら開花したようですね。私の隠れた才能が…。」
緒川「では、出演オファーは受ける方向でスケジュール調整しておきますね。」
「って、あれ…。っちょ…緒川さん?」
緒川「(翼さんの歌を沢山の人に届けるのが、僕の仕事ですからね…。
これはいい機会になりそうだ…!)」

(緒川さんは初期に敵役として疑われてましたが(少なくとも役者陣からは)、こういうところを見るとやはり怪しいですね。)

『Gが始まる少し前⑦』
クリス「おはようさん。朝から騒々しくて悪ぃな。
でも、騒々しいのは音楽一家らしいだろ。」
「んじゃ、ガッコに行ってくる。…正直、まだ慣れないし、
騒々しいところだけど…パパとママの子供だから、
あたしも騒々しいのは嫌いじゃないみたいだ…。」




 以上、戦姫絶唱しないシンフォギア(第五巻収録)の全セリフ集でした。当時としては結構衝撃的なおまけでしたよね、ホントに(笑)。アバン(前回のあらすじ以外)とCパートが殆どないGとしてやっぱりこういうのは入れたかったんでしょう。ちなみに、3人の立ち位置は翼(ボケ一号)響(ボケ二号)クリス(ツッコミ)らしい。また、ネタとしてだけではなく、ちゃんと一期と二期の間を描いているところがいいですよね。個人的に一番好きなのは『Gが始まる少し前④』です。クリスの重い話で終わると思いきや弦十郎さんの職質ネタで良い落ちになってるところがいい。こういう重い話を最後にいい方向に切りかえられるところがシンフォギアの魅力の一つだと思います。
さて、第六巻収録版も進んでいるので、来月には終わると思います。また、調べちゃんのフィギュアは顔を制作中です(…てか、調べちゃん14歳だったのか!?)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://a191817.blog.fc2.com/tb.php/566-91934443