今月は……。うたわれ全然終わらん…。

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 「おい、キャロルよ!毎月恒例のシンフォギアが滞っておるではないか?どうしたというのじゃ?」
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 「俺が知るか!…いえ、私は知らないのですよ、板場姫殿下。」

 …という中の人からの連想で最近の現状が分かる人は分かるでしょうね(笑)。それっぽく話すとすれば、、、

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 「聖上、ネコ…いえ、キャロルに変わり某がお答えいたしましょう。今月が別段忙しいという訳ではありませぬ。ただ、某にはやらねばならぬことがありまする故、作業の程が滞っております。--して、その訳…でありますが、聖上もご出演なされている「うたわれるもの二人の白皇」を寝る間を惜しんで進めているのが遅延の最たる理由。なにとぞ、聖上にあらせられましては寛大なお心でご容赦願いたいと存じまする。」

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「なるほどな、オシュトルよ…って!もういいっての!アニメじゃないんだから!」

 という仮面の人(?)の言うように、某はうたわれを9/24から10/11までの期間で大体50時間→68時間経っても終わらん、、、をプレイしてます(笑)。ゆっくりやってたり、途中放置しているので実時間はもう少し短いはずですが…大体の私的時間はうたわれかブラウザゲームのオート戦闘放置ですごしていたら流石に時間がたりませんのよね。そんなわけで、今回は「うたわれるもの」についての思い出話でもちょっとですが書こうかと思います。

 あ、ちなみに、さっきの中の人ネタが分からない人に言っておくと、アンジュ=赤崎千夏さん=板場弓美、ネコネ=水瀬いのりさん=キャロル…という構図でした。その他にもうたわれには、エルフナイン役の久野ちゃん(シノノン)も出てたりしますが、某右近衛大将お二人は出てませんね(音響監督でも違いますし)。…まぁ、んなこたぁどうでもいいよな、アンちゃん!


 さて、「うたわれるもの」との出会いは高校時代にさかのぼります。正直どうしてうたわれるものに触れるようになったかという切っ掛けは定かではありません。強いて言うなら、あの当時は声優さんに興味が出始めた時期でもあり…その時観ていたアニメというのはグイン・サーガやらCLANNADでしたね。もしかすれば、そういう関係で候補のひとつにあがったのかもしれません。ユーーズーーハーー!(中原さん)なあの人が共通して出ているからでしょうか?能登さん出演のアニメで選ぶことはありましたが…記憶は定かではありません。まぁ、そんな訳で、うたわれるものはアニメから入りました。


 とはいえ、当初は抵抗が大きかったでしょう。仮面…しかも某赤い人とか某タキシードみたいなカッコイイ仮面ではなく、どちらかといえば能のような異形の仮面です。ナンダコレハ?というのが率直な感想だったはず。とはいえ、このうたわれるものにはそんな抵抗を覆すいくつもの好きな要素が詰まっていたのです。いえ、つまり過ぎていました(笑)

1 過去の遺物をめぐる物語。または、その手のものが物語りに含まれる

 コレ重要。好きな作品をちょっと上げてみると…『シンフォギア』『そらのおとしもの』『マクロス』『ターンA』『イデオン』『ワイルドアームズ』…などなど、ジャンルは違えど、大体超常的な産物(遺物)が関わる作品ですね。それも、過去とは何か?人間とはどこから来たのか?…とでも言いたげなお話が揃ってます。当然、『うたわれるもの』もそのひとつで、むしろこういうものが好きになった最初の作品だったりするんです(上記作品はあくまでロボットという見方でしたし)。まぁ、それが「うたわれ」でわかるのはだいぶあとになるんですが、分析の最初になるのがやっぱりコレかなとも思いました。(とはいえ、某ティアーズな作品はまだ未プレイなんですよ…)


2 聞いたことある声が多数…。

 自身は声オタ…とまでは思っていませんが、やっぱり声優さんの芝居は好きです。とりわけ、映画の吹き替えって結構面白かったりするんですよね。字幕とセリフが違うのを意識し始めたからかもしれませんが、いわゆるアドリブだったり、「あ、この人ジャミルの人だ」という雰囲気の違いからそこを楽しむようになりました(声優さん自体興味を持ったのはラクスと水銀燈からだが)。

 それで、うたわれるものといえば、当時から知っていた声優さんが多数いたわけでして…つまり、聞いてて安心したんだろうなというのも理由にあがります。主人公ハクオロを演じる小山力也さんやカルラ役田中敦子さん、ベナウィ役浪川大輔さんといえばドラマや映画の吹き替えでよく見る顔ぶれですし、それ以外にも沢城さんや釘宮さんという顔ぶれも有名です。いや、中後半になれば某東方先生や赤い彗星、リュウさんも出てくるという(笑)実に楽しい(うれしい?)面子ですね。おそらく、これが第二の理由になります。

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「カーカッカッカ!…ん?わしゃこんな喋り方だったのう?」

 そうそう、うたわれと言えばラジオも有名ですよね。嘘か本当かは知りませんが、作品は知らずともラジオだけは知ってる、または、ラジオのために原作見たなんて人もいるとかいないとか。演技が上手い人たちが必ず話し上手であるとは限らないでしょうが、本編そっちのけで楽しいのもうたわれの魅力でしょう。

 ちなみに、仮面のメイドガイに出会ったきっかけはくそういう理由です、はい。一人二役なドラマを聞いたのが出会いでした。
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「クークックック…奴の笑い声は表記上この俺と似ているが実際は違うからな。」


3 キャラが好きだった!

 最初期のブログヘッダーは謎の黒い羽の生えた少女でしたね。いわゆるモンスターのような天使のような亜人間が好きなんですよ。なので、オープニングで目に付いたのはアルルゥとムックル…ではなく、カミュだったりしました(笑)。うたわれといえば、いわゆる獣耳キャラが出てきます。そゆの好きなんでココはハクオロさんより抵抗ありませんでした。
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「なに…!?自分はそんなにも抵抗があったというのか?」

 一話でエルルゥの尻尾を触るシーンは萌えましたね(なんか懐かしい響き)。あのシーンは結構お気に入りです。
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「まだそんな事覚えているんですか。」
「まてエルルゥ!これは違うんだ!!」


4 うたわれは臣下の成長物語?

 この解釈が本当に正しいか…とは言い切れませんが、自分にはそう感じた節があったので書きます。普通、物語といえば主人公が成長していくお話ですが(むろんハクオロさんも成長していますが)、どちらかというと、周りの人々(臣下)とハクオロさんの関係の成長物語のようにも感じます。簡単に言えば、真の大人(もしくは上司?)とは何かというテーゼに触れる作品だということです。個人的に空想の上とはいえ、ハクオロさんほど頼りにしたい大人というものはあまりいませんね。

どこがいいかというのをあげるとキリがないですが、印象的だったのは、カルラがハクオロに故郷であるナトゥンク援助を願うシーンですね。カルラはその対価として自らの魂までを捧げるウィツァルネミテアの契約を持ちかけます。そんな隷属的な交渉に対してハクオロは否定せず静かにカルラの要求を受け入れるのでした。むろん、受け取ったのはその覚悟のみです。ただ、あのシーンには、ハクオロの大人の対応、そして、カルラにしても普段の軽々しい雰囲気を出さない正装で臨むという、両者のシーンがよく写っています。他者から影響されたのがきっかけではありますが、変化がよくわかるところだと思います。そんな光景がうたわれの好きなところの一つでもありますね。

 …といった具合に好きな要素が重なっていたこともあり、のめりこむのはあっという間でした。大学になってPC版原作をプレイ(これはこれでムフフであったが)し、時期的にOVAの販売、そしてPS3の続編…という流れに乗る形で現在に至ります。とはいえ、続編発表からすんごく待たされましたよね。一時は中止したんじゃないかというくらい情報がありませんでしたし。いきなり実写CM観たときはビックリしましたよ(笑)。

 
 …さて、長々と書いちゃいましたが、今プレイしている二人の白皇もエンディングが近いことは確かです。完結という名にふさわしい総キャスト勢ぞろいで繰り広げられる物語は、ハクオロやトゥスクルのその後や、大いなる父(オンヴィタイカヤン)の謎、それから当然帝暗殺やオシュトルたちの足取りが分かる作品だといえます。…ので、絶対買って損はないはずです。紙芝居は苦手、ページをめくるゲームは苦手…という貴方、大丈夫フルボイスです。アニメ100話分の密度なんだから絶対買うのじゃぞ!

以上!

PS:キャラ崩壊ごめんなさい…。

 ゲームはもうそろそろ終わるので、月末くらいには完成すると思います。


 
レンゲ6
バトガの蓮華を描いてみました。
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[ 2016/10/14 23:34 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)